2020年7月28日火曜日

エミネム、元恋人に屈辱プレイされる可能性

英語勉強モチベーション維持やヒアリング慣れのために、洋楽を私はよく聴きます。

音楽マニアではないので、超メジャーな歌手しか知らないんですが…。

ハイカルチャー音楽といえばオペラで母国語に似たイタリア語を以前勉強していた時、プッチーニのオペラあたりは聴いてましたが…
穏和な家庭というより波乱な家庭で育ったので…ワルっぽい音楽も好き…というより、心に響きます。

ラップ界の神と言われて世界的にファンがいるエミネムさん、私も好きですね。
イケメン白人男性だから好きという訳ではなく、育ちの影から来る激しい感情をぶちまけた歌詞が私は好きです。
過去の母への恨み節の曲とか、共感しちゃいます。
自分の娘への気持ちを歌詞にしたシリアス曲も胸打たれますね。
エミネムはメンヘラさがあって、母性も刺激されたりしますし。苦笑

エンタメ界の世界的スターのゴシップは、くだらないはくだらないんですが…少しでも興味ある人だと面白い。

エミネムは過去マライア・キャリーと噂があったようです。

今回、マライアが自伝を出すことでエミネムは『セックスが下手』とマライアに書かれるのを恐れているらしい…↓↓↓
自叙伝発売のマライア・キャリーに対し、過去に交際報道があったエミネムが「恐れている」!「○○が下手と言われるのが・・・」

エミネム、ホンマかいな???…って苦笑いしましたよ。
イケイケ・ウェーイ系なイメージなので、それなりにセックス上手いイメージでした。

有名スターの自伝本内でセックスをディスられる可能性なんて…とんだ屈辱プレイです。
エミネム…これでマゾに目覚めちゃうんじゃ?とか思いました。笑

晒し&侮辱…本の中で羞恥と屈辱プレイを企むなんて、世界の歌姫もこれまた女王様過ぎる。苦笑

マゾに目覚めてしまった?エミネムを相手するアメリカのプロ女王様が居るならば、個人的には羨ましいですね。

言葉責めをラップ調でするような音感センスあるプロ女王様が相手して欲しい。なんか凄そう。笑

女王様にはお嬢様イメージと、ワルなイメージ等色々ありますが…タトゥー入りまくりのプロ女王様がラップが出来るなら、イメージ通りです。

日本のプロ女王様でワルイメージ路線ならば、一芸でラップ出来るのも差別化にいいのかもしれません。
ラップでのディスり言葉責めはオシャレ?過ぎて、責められ感がイマイチかもしれないが…苦笑



2020年7月21日火曜日

田中みな実ファン

昔?に比べたら憧れる有名人の女性は、女優よりも女子アナだとか美容家に変わってきました。
女子アナは知的な女性アイドル?な枠なので、好きです。
超美形のモデル女性が、頭いいか…博識かは怪しかったりしますからね…。モデルには詳しくはないですけど…

田中みな実さんは既にタレント枠だとは思いますが、美容マニアなので…私の好きな有名人女性像に入ってて…かなり好きなんです。
美容マニア感が好印象。

顔立ちもクセなくて、好きですね。

田中みな実さん…局アナ時代はブリッコキャラ凄いなぁ…とか思ってましたが、フリーなってから痛キャラで親近感作戦出してきて…まんまと好きなりました…。

まぁなんだかんだ、見た目ですな。

女性誌で田中みな実さん、小柄枠モデルとかやってますが…お綺麗!
こんな美貌の友人欲しいですよ。
バースデープレゼントにコスメ贈りたいし(貢ぎ?)、喜んで欲しい。

彼女はお嬢様だし、そういう雲の上感も個人的には好きです。
ハイソサエティなのね的な。

階級違いの遠い感じがあるので、好きです。

美容ストイック女性アイコンは、気を引き締めさせてくれるので…忙しくて雑になってる時に必要な存在です。

お堅い仕事の男性と幸せな結婚して欲しい、と個人的には思います。



2020年7月17日金曜日

謎のネットフェミ用語

なにやら、ネットスラング的なフェミ用語があるらしい。

トーンポリシング、マンスプレイニング、…そして近頃出来たらしい、シーライオニング…。

マンスプレイニングは、本のタイトルにもなっているので…知ってはいましたが…色々とフェミスラング用語?あって驚きます。

マンスプレイニングは、過去…経験したことがあったように思います。
普段、私は露骨にわざとバカな振りはしません。
いい年ですし、そんなことしてたら詐欺師の餌食になるだけです。
知ったかぶりも情けないですが、人間は損得勘定をするので…バカだと見切られて人脈構築にならない。

元カレ達も、知的であったので…自然と私より頭のよさでは勝っていた。
ひとまわり位頭いい元カレなんかに私も勝とうとはしませんし、頼りにしてました。

ただ、多分…偏差値的なものが同レベル位な感じがする男性(職場とか婚活)はマウントしてくるところはありました。
なにやら、驚異を感じるようです。
あれがマンスプレイニングだったのかな?とか思います。
私も教養あるとは言い難いが…『私が知らないとでも思ってるのかな?』と感じるのがマンスプレイニングかもしれない。

個人的には多分、マンスプレイニングは…同レベル(&以下)の頭脳からやられると女性はよく感じると思います。

マンスプレイニングの作法としては、偏差値ひとまわりくらい下の女性相手にすれば尊敬の目線が得られるのかもしれない。

実際の現場はよくわかりませんが…マンスプレイニングやー!!…って常に怒る女性はもう偏差値が高過ぎるんじゃないかな、とも思ったりしますよ。

多分、偏差値が70前後・以上なんじゃないか。
そしたら、同レベル相手(男性)から言われたら…『何だコイツ』となっちゃう。
この手は女性が優秀過ぎる弊害なのかもしれない、とか感じます。

ガチエリート女性からしたら私なんて知的障害ギリギリなんだろうな…と思いますが、頭いい女性は好きなんで色々と活躍してほしいですね。



何故かルッキズムが加速する

私は年々…ルッキズムが加速しているなぁ、と自覚しています。

過去記事にも、美形は老いても美しい…『要は見れる』というような内容の記事をアップしている。

同窓と会うと、美容に気をつけてる女性も顔が老けていってます。
相手に直接…直球に指摘することは出来ないので『私、老けたよねー。たるみあるよね?』と、こっちから言うようにしたりする。
『30過ぎるとモロに(加齢感)出るよねー』って反応来るなら、あぁ…加齢してるの自覚あるんだな、と探れます。

酷いですが…老けたガチブスは見れません。
老けた美人は見れる。

自分が加齢していくと、交流する相手も老けていく。
すると、加齢しても綺麗な美人をまわりに置きたいんですよ…。

だから、ルッキズムが激しくなっていってるんだな…って思います。
これが真の原因なんだな…最近気づきました。

ブクブク太った本格オバサンなんて、キツ過ぎる。
凄いいい人だとしても、存在するだけで与えてくれる華やかさとか癒やしが無いと…なんかなぁ、と思います。
美意識あるなしでの、女性としての人種の違いを感じます。

私はお菓子は食べますが、基本的にはタバコお酒の嗜好品はしません。
生真面目過ぎ?…とも見られたりしますが、美容のためです。
美容意識高い系女性クラスターは、酒タバコ習慣ある方を内心見下してますが…私もその手の層です。
美容のために、その位の我慢も出来ないなんて…思っている。
まぁ価値観の違いの話ですが。

美容意識高い系は健康管理にも意識高いので、健康マニアでもあるから…いい生活習慣の刺激受けれるので私は好きですね。
なにやら人間は太ってる人が近くに居ると太るらしいので…ストイックな人をまわりに置いた方が美容健康にはいいかと思います。

童顔さもありますが、長年のそういうストイックさのおかげでか、まだ年齢相応には見られてるようです。
生活習慣酷い人は、年齢以上に見られますからね。

私は22才から日傘を差してきて、紫外線対策してきました。
光老化、紫外線は肌の大敵。

私は美魔女の部類を20代前半から意識している。
若々しさ競争に参加し続けて、勝ち意識持っていたい…というものである。
同窓より若く見えてる勝ち意識ってのは、凄まじい快感である。
それでも、加齢は徐々に進むから憂鬱もある。
女性は、そういう美意識ジェットコースターに振り回される人生だと思います。

過剰な美容マニアでなくてもいいとは思いますが(美容医療レーザーだとかの)…
個人的には美容に興味無い女性は嫌いです。

フェミ界隈では化粧だとかは抑圧である云々…の派閥の主張がありますが、小綺麗にしないならその分の得は受けれないことを受容してください、とは思います。
綺麗になりたくて美容整形願望あるタイプのが、可愛げありますよ(顔立ち変える整形や若返り整形どちらにしろ)。

男性受けではなく、小綺麗にしてる女性からは距離置かれますよ。正直ね。
小綺麗な女性は基本的には美人が好きだし、美人を友人にしたいし、美人の友人を自慢したい。
美人というのは、更なる美人に憧れ崇拝してますから。
小綺麗な女性ってのは、美人という宗教に入っているようなもんです。

美意識無い女性と居たら、それが移りそうで嫌だ。

酷い内心がブス女性相手に漏れ出てないか、心配する日々です。
ルッキズムで申し訳ない。




2020年7月16日木曜日

欲望に妥協出来る人

『欲望に妥協出来るのが大人』と、私に心理治療するカウンセラーに教わったことがある。

私、当時美容整形願望に悩んでいた。
その頃は、アゴ削りと鼻整形に夢がありました。

これをやれば、パーフェクトフェイスになれそうだ…と思っていた。
ものすごいリスクあるアゴ削りは、目標にすることをやめました。
この妥協は後遺症リスクから救ってくれた。
カウンセラーは『妥協出来るのが大人よ』って褒めてくれました。

人間の欲望は、放置すると際限無いように思います。

SM界隈でよく見られるのは、SMクラブのプロ嬢は嫌だ…という男性陣である。
まぁケチ…いや貧乏?で、無料でプレイしたい…だとかそんな心理が読める。

素人SM女性とパートナー関係維持するの、相当大変な気はする。
まぁブス女性で妥協できるなら、維持簡単かもしれません。ブス相手だと上位になれるかと思います。

既婚オッサンSと、多分…未婚M女性のペアを某所で見たことあるが…両方ともルックスに難あるな、と思ったことはあります。暴言申し訳ない。
まぁ釣り合いとれたペアというか…。

M男性でも、プロクラブ嬢との関係は嫌だ…自分はエゴMではないから…と主張するタイプはそれなりに居る。
サービスMで、S女性の喜ぶ顔が見るのが好きだから、と。

内心『なら、ルックスだけで既に癒やし与えれるM男なの?』って個人的にはいつも思っている。

自分とルックス釣り合ってないS女性とペアなれる…と、なんか勘違いしてる空気を感じたりもしました。

自分と同じレベルのルックスの相手だと、本当は不満なくせに…とか思いますが…本人には言いません。
私がルッキズムなんで、勝手に勘違いしてるのかもしれませんが。

SM界隈では、欲望を妥協出来ない個体をかなり見てきたように思います。
要は、現実見れてない欲望持ってる人が多かった。
婚活迷走群と似ている。
何故かパートナーシップ関連なると、欲望肥大してしまいがちなのが人間かもしれません。

それは反面教師的な教訓にはなりました。

個人的な最終結論は、お金無いならSMするな…って思うようになりました…。
元々はお金と時間に余裕ある人の遊びである。

色々とゴチャゴチャワガママ(本人たちは理想という)言って叶わないことに不満なら、もうSMへの欲望捨てろ…って思いますよ。本当に。

マトモなS男性が少ない(頭おかしいのばかり)と嘆くM女性も居たし、S男性が途中からM転して困ったM女性の例もある。
エゴM男ばかりと嘆くのも聞きまくってきました。

ハードSM女性は精神病んでる人もボチボチ居るし…
病んだSM女性と本気で結婚したがる男性も少ない。

よく現実を見ろ。

私がM男への欲望捨てれたのは、M男は美男でないと見るのが苦しいな、と実感した部分もあります。
相当な美男M以外の痴態は、苦しかった……。

マッチングするなら、フツメンM男よりフツメンノーマル男性のがマシだな…と思ったよ。

そうして、私の理想(ワガママ)は崩れ去り…現実的になりました。
性欲減退もしたので、どうでもいいですしね…。







2020年7月14日火曜日

負の性欲だとか

女性が恋愛・結婚対象にならない男性に対して、生理的嫌悪感を抱くのを『負の性欲』というようです。
※人によっては、友人にもしたくない?相手にも湧くのかもしれませんが。

以前から『清潔感』といって、優しく表現してきたのが女性ではあるが…それを直球に表現したのが負の性欲であった。

『(この男性に)近づくのも無理、キスとか出来ない』が負の性欲の心の裡である。

SM界隈の人は、個人的には負の性欲に似たものを向けられてきてるように思います。
SM欲をキモがられる…ことを経験してきてるのではないか。

過去、私もノーマルの人に、つい?喋ってキモがられたことはあります。
まぁハードグロSMなんか、大抵の女性はキモがります。
今は男性憎悪癒えたので、ハードプレイしませんけどね。

恋愛対象にもしてない相手に、負の性欲的なものを抱くことは私もあります。
不倫の中高年カップル?とかには、個人的には変型の?負の性欲を抱きます。近づきたくない。

SM界隈には不貞働く人はそれなりに(多い?)居ますから…見たりしてきました。

私は去年辺りから、性欲減退してるから感じますが、中年で性欲活発な個体見ると…ちょっと…驚いて引きますよ。特に40以上には驚く。
『え、まだ性欲あるの?』って。

顔…老けてるのに性欲あるの?って、凄い衝撃受けます…。
この人たちは実は脳腫瘍でも出来てて、性欲過剰症か何かか?とも疑ったりもする。

女性は30過ぎたら、性欲強くなる説…とか個人的には俗説(嘘)に過ぎないように思います。
あれは目立つ一部の特殊個体から出たイメージでしょうよ。

性欲の雑念は明らかに若い頃のが私はありましたからね。
性的好奇心も下がり、ポルノだとかも一切見なくなりました。
性欲の雑念消えて、集中力阻害なるものが減りましたし…時間の節約になっている。
性欲減退したので性的満足を優先しないので、婚活で男性に求めるものも少なくなった気はします。
下半身が衰えた男性でももはや気にしない。

老けてきてる人に性欲があるのは、個人的には悲劇なようにも思います。
肌のキメ荒くなり、身体のライン崩れた中年の肉体って…(かなりキツイ言い方しますが)腐った果物ではないですか?
そんな腐った果物を相手を食べさせようとする?のは、キッツいです。

男女共に、中年は腐りきった果物なんだよ。もうね。
腐った果物を相手に食べさせようとする、その美意識の無さが気持ち悪いです。

私はお菓子好きで、食べすぎて少しでも太ると中年っぽい身体のラインだな?!…ってビックリします。
中年臭い身体やなー、って…ピーク過ぎたのを実感する。スリムでないと若々しく見えないんだなって危機感です。

中年臭い身体で性欲活発な人って、美意識無さすぎる…とんだ傲慢勘違い人間だな、って正直思いますよ。

私はルッキズムだから、特にそう思いますね。
エイジズムは無いつもりでしたが、美をかなり失いつつある中年が何やってんの?って思いますよ。

芸能人の不倫ゴシップが度々話題になりますが、芸能人はなんだかんだ…美意識が強く求められる職種で一般人より美容関係に時間使っている。
美容皮膚科に行くでしょうし、パーソナルジムでアドバイスもらっているでしょう。節制した生活習慣維持してる芸能人は一般人中年よりもかなり若々しいです。

小汚い一般人の中年が何やってる?!…って本気で思いますよ。
男性だと腹は出てて…男性なのに脂肪ついた胸も軽く垂れてて、身体…汚いよ?!
女性も腹周りの肉、凄いやろ?!クビレはどこよ?!
胸も垂れてるでしょうよ!!

…って内心、超思ってる。

美しくなければ人に非ず、とまでは思いませんが…
小汚い肉体の中年が性欲活発なことに、申し訳なさ…罪悪感位持ちなさい、って話。
自らが腐った果物だって、自覚しろ。

個人的には若くない個体の性欲が、1番…害ある性欲だと今は思います。




2020年7月11日土曜日

権力への同一化、という心の反応

私はSM心の闇を心理治療しましたが…
男性への憧れと憎悪から、権力への同一化という心の反応で心理的S性が暴走していた時期はあります。
※攻撃者との同一化、かもしれない。権力への同一化は精神でなく社会分析用語か。

我がDV父は、身勝手ワガママでしたし…表層意識とは無自覚に『男性はワガママ許されてズルい』という心理が無意識に刻まれていた。
恐ろしいな、育ちは。

大物フェミニスト学者の上野千鶴子センセは、色々と炎上芸をしてくれるパフォーマーで面白いっちゃあ面白いんですが、なんか…彼女のフェミ思想は『女性の男性化』な印象があります。本、複数読んだ印象で。

勝手な雑な推測なんですが、過去の強者男性(富裕層)が身勝手ワガママ許されてた男性像に女性も追いつかせたい感じ?があるのかな…とか、彼女の成育歴からなんとなく感じる。

『結婚してようが女も不倫していい、身勝手ワガママ男性がそういう得してるのが許せないから、女もやれ』みたいな印象が上野センセ。個人的には。

その心理反応は権力との同一化的なものだと、個人的には思います。
私は心理学生徒ではないが、患者として軽く勉強してきてますし…この心の反応が行われて私は心理S性が確かに増幅していたので。

この闇を心理治療で扱って、私は自己中心性を落ち着かせれた訳です。

私の場合はDV父からの影響が多大で…歪んだ心の闇が憧れと憎悪になり、無意識下で模倣したいと思っていたようです。相手を傷つけても欲望押し通すのが愛、とも深い部分で大勘違いもしていたしね。
当時の心理治療風景が懐かしいです。

私は成育時代に分裂(スプリッティング)だとか、色々心の反応が起きていたようですね。

私はそういう心理治療してきたので、上野センセ理論は『ワガママ男性行動を女もやれ』に見えてしまう。そう素人心理分析してしまう。

我が父のワガママは男性権力特有ではなく、心理的に子どもだった…と認識し直して、歪みを矯正したので…
ワガママ行動は単なる幼稚さだと今は正しく認知しています。

オトナになることに、セルフイメージの勝ち意識持つようにしてるので…自己中心的な心理S性は低俗だと今は思えている。
それはそれで、心理的幼稚な人を負けてるな…と見下す心理に繋がりますが。

SM界隈で、嫌なSパートナーとの関係に悩む人…よく相手を分析したまえ。単なるコドモなんだよ。相手は。


2020年7月10日金曜日

インセル女バージョンは犯罪をするのか?問題

ミサンドリスト女性というより、インセル女バージョンと呼んだ方がいい層が存在しているな…とネット、特にTwitter見てて思います。

最近『貧茎チャレンジ』なるタグで一部が盛り上がっていたので、それが視界に入り…暗い気分になりました。
昔からインセル男性層はストーカー系の犯罪だとかをしてきていますが…インセル女性も犯罪するのではないか?と、なんか怖いですよ。

海外…欧米のインセル男性は無差別銃乱射事件(殺人)までしている例もある。
なので海外では、インセル男性を心理治療したりもしているようです。稀ながら、カウンセリングルームに来てくれる方は救いがあるように思います。
犯罪する前に来てくれるしね。

インセル男性層は発達障害の率が凄いらしい。研究者たちはデータ出しているようです。
コミュニケーション能力の低さに関連する項目に、強い課題ある個体なのか。

インセル女バージョンも、それかな?とか感じました。今回。
彼女たちは日本語は使えていますが、精神年齢低くて…衝撃受けましたから。
小学生中学生かな?ってね。

軽度知的障害でもなさそうなのに精神年齢が低くて…謎な気分になりました。
女性でこういう個体が存在するのが衝撃である。

私はガチメンヘラ女性も、その界隈に居るので観察してきました。
ギャンブル依存症女性、長く摂食障害患ってた女性…彼女たちは精神年齢が低かったです。

彼女たちは年齢40半ばで、家事しない出来てないという例でした。
中年で家事しないって、病的なのが直ぐわかるかと思います。

インセル女バージョンも病的な精神年齢の低さなんだな、って…衝撃受けました。
インセル女性は、ダメ夫との結婚失敗したタイプでシングルマザーしてる個体、離婚我慢している個体ではない様子があります。それは単なるミサンドリスト系な印象があるので。

ジャップオスやら男児は間引きしろ、言う…あの界隈、大丈夫か?

妊婦さんが路上傷害受けた事件が報道されたりしますが、なにやら経済格差での非婚問題が見え隠れしています。

ネットでは妊婦さんが意地悪されたと書いたりしてますが、貧困で未婚なインセル男性女性が犯人かなぁ?的な推測を個人的にはしている。
若くなく老いた爺さんとかも、ヤバイ感じがある。
単なる老害でなく、高齢インセル男性か?的な疑惑。

インセル男性の一部は露骨な犯罪を今までしてきているが、インセル女性は軽犯罪?的な意地悪を妊婦さんあたりに地味にしているのかなぁ…と嫌な気分です。

育児している既婚者たちは忙しくて、非モテで病んだ層なんて眼中には無いかとは思います。
が、この層は重大犯罪(ロリコン犯罪)やら…妊婦への加害やら、危険行動する可能性があるので存在認知しておくのはリスク管理には必要だとは思われる。



2020年7月9日木曜日

ルッキズムは老後まで?話

私は過去、福祉関連で仕事していました。
老人ホームの雑用も仕事内容に含まれてました。

それなりに勤務してると…老人ホーム入居してる方たちの元々の仕事が立派な方だと言うのがわかってきます。
そこは高級老人ホームではないですが、ご立派なご職業だった男性やご主人がご立派なご職業だった御婦人も居て…驚いたのが記憶に残っています。

山の手言葉使うおばあさまとか…私と出身階級違い過ぎる気がしました。
上品で可愛いお嬢様系おばあさまは、接しやすかったです。
顔立ちも整っててプラスの感情持ちやすい…といいますか。

正直、ド本音…顔可愛いおばあちゃんは、世話しやすい感情がありました。
女性の人生は、幼少から容姿を批評される辛い部分ありますが…それは老後にまで影響する気がしました。

老人ホーム入居しても、容姿いいとスタッフに愛着持たれやすいプラス部分があるかもしれない。

やはり、人間ってのはヒイキしたくなる感情が湧いたりする。
美形のおじいさんおばあさん相手だと、やはり…感情違いました。私は。
重度認知症で暴言吐くタイプだと、美形なご老人でも難しいかもしれませんが。

美形は老いても得しやすいのかもなぁ…と思ったエピソードです。
つまり、美形は老後でもヒイキされた優しさを受けやすい有利さを持っているかもしれない。

いつまでも美形は得しやすい仮説。

容姿に恵まれなかった男女は老後においても厳しいものがあるかもしれない…ことは知ってた方がいいと思われる。

長生きするなら、愛されやすい老人にならないとアカンな、と思います。本当。


2020年7月5日日曜日

性依存症の治療漫画

津島隆太氏という、性依存症の当事者として治療回復の記録漫画を描いてる男性漫画家が居ます。

この漫画が当時ネット連載スタートしてから、私は比較的早くから連載で読んでいました。
過激なSM…複数交際やら、色んなことしていたご本人が恋愛泥沼から大トラブルになり…そこで性依存症という自覚をしていく…という流れです。※フィクション演出入れてるらしいです。

S男としてハードSMもしていたようなので、何か重大なトラウマがありそうだな…と読んでいました。
なんとなく読んでて、幼少時代に母からの性的虐待かな?と予測していたら、父からの性的虐待という大変過酷なトラウマ経験があることが後から描写されます。

これには私も予想外で…衝撃受けました。
父が息子に?って。

ノンフィクション分野の本では、過去の父からの性的虐待をカムアウトする方は既に居ますが…男性が父からの性的虐待受けたことをカムアウトする例を知ったのは私はこれが初でした。
こりゃー、ハードSMやるよなー…と個人的には思いました。
そりゃ歪むよな、って。

漫画の中では、鬱症状を麻薬で緩和するかのように危険な性行為する方が出てきたり…とにかく病んだ方が出てきます。
痛々しくて、やりきれない。
とにかく私にはこの漫画は衝撃的でした。

この漫画は、私自身にSM欲への疑問を持たせてくれつつ、性被害で不幸な幼少の方がそれなりに存在していることの孤独を癒す効果をもたらしてくれました。
感謝です。

津島さんは、性被害減らすこと、性加害減らすことにお仕事ビジョン意欲があるようなので…これからの活躍を大変期待しています。

男性の性的虐待被害当事者というのが、重要な要素に感じます。

女性だと、色々と言われますからね。
こういう活動は、なんだかんだ男性がやることが大事なんじゃないか、と思います。

SM欲に疑問がある、悩んでいる方にはこの漫画はオススメです。
卒業するキッカケになるかもしれません。




2020年7月4日土曜日

過去の私に似てる層の観察

私は悪趣味?な部分があって、昔から人の無意識を見透かそうと分析するところがあります。

いつからしているか?というのは、中学時代位からスクールカーストとかを冷静に観察していたように思います。
関東の公立学校に通う庶民の子弟たち(同級生)が、ハイブランド小物で身を飾るのを私はドライに見ていました。
自信をつける…というか、簡単に優越感を得ようとする彼等の心の動きを私は眺めながら感じていた。

今思い返すと、中学生の子たちは思春期の不安定な中で精一杯自分を保つために、防衛のためにやっていた…って優しい気持ちで見れます。
そりゃあ、イジメやら色々ありますから。中学時代はイジメがとにかく起きやすい。

承認欲求に振り回されてるのは大人の個体でも沢山観察出来るんですが…Twitterで見てると、ナンパ師界隈が痛々しい感じである種、長引いた思春期やってる感じがあるなぁ…と思って見ています。

でも私も過去、似ていたことしていたな?と、ハッと気づきました。

私は過去、どんだけガチSMハードプレイ出来るかに執念あったので。
グロいこと出来るほど『強い(無慈悲)S』と言われたりする、カースト構造がSM界隈にはあったりする。

私はそれにのまれていた。

屈辱苦痛…限界にそれなりに近いまでのハード系をやり尽くした後、達成感はありました。
そのハードプレイ内容をSM界隈の人の前で話して、相手にドン引きされるのが何故か勲章だとも思っていた。

なんというか、末期です。

ナンパ師の痛々しさは、私の過去の違う方向に似ている。
過去の自分に似ているので、観察しているとヒリヒリするのでしょう。

ナンパ師たちは美人と寝た数を競い合う。
過去の私は、ハードM男を捕まえてボコボコにするのを、見えない相手に対し競い合っていた。

似すぎています。

私は好きなM男には優しい甘いプレイするタイプですが、単なるハードプレイ武勇伝作りには、情無いM男相手がちょうどよくボコボコにする無慈悲さがあった。
それもまたナンパ師に似ている。

本当に恥ずかしい黒歴史っす。苦笑

SM依存から抜けるキッカケは、性依存症の概念を知ってから…自分に疑問持つようになって卒業するまでになりました。

実践でSMしたことは自分の闇の深さにも気づきましたし、改めて父からのトラウマやロリコン性被害のトラウマに向き合うことにもなったので…意味はあったかな、と思います。

『強いS』を勲章に思うなんて、しょうもなさすぎる。
くだらない自己価値の補償行為してる場合でなく、本当の自己肯定感得るとか、本当の自己実現とかにエネルギー使うべきであった。

まぁ私はアダルトチルドレンですから、長引いた思春期もどきが30前後まであったのは仕方ない気もします。

しかし、本当に黒歴史です。
このブログの古い記事は恥ずかしくて読み返せませんが(ほんの数年前ながら)、今読み返しても別人?誰?って感じですよ。

それだけ成長したと思いたい。