2015年2月24日火曜日

femdomセクハラる。

このブログはグーグルブロガーです。
実は、直前までライブドアブログで構築していたんですが…
サービスプランに不満があり、FC2ブログでも試し…やっぱり不満で
もうひとつGメールアカウントとってこのグーグルブロガーにしました。

『グーグルブロガー』ブログ…日本で運営するには足りない部分も多いですが、
私個人にはメリットが大きく感じます。

なんと無料で広告が無いのと、アダルト利用もオッケーです(あまりに酷いとダメらしいが)。

日本のブログサービスは独自進化した感が強いので不満部分もありますが、
海外サービスだとこの位が普通では?

どうせアダルト(というよりフェティッシュ)だし、マニアックブログの方がいいじゃん。
ネット界にひっそりと生息してる位が未成年の影響にはちょうどいいかも?

真の理由は仕事用でも使ってるから慣れてるだけ…でした。

グーグルブロガーがアダルト利用オッケーなことをはじめ知らなかったのでライブドアブログを
直感で選んだことで無駄時間使ってしまったのです。

ライブドア社といえば、堀江氏を思い浮かべます。
ホント、彼のことなんとも思ったことが無かったんですが…
逮捕騒動で刑務所経験したことで、私の興味の範囲に入るようになった人物です。

何故か?そりゃ、サディズム的に萌えるからです!

2013年に、釈放された時凄い激やせしたことにワイドショー的に皆驚いたでしょうが、
私は萌え空想に使える~!で、ゲヘヘ…としてました。

リアルで檻の中にいた男…。な~んかそそられるなぁ~(’▽’)キャハ☆
自分でもわからないけど、ゾワッとしますね…。

しかも痩せた…。単にカロリー制限された食事のせいだからでしょうが、
『拷問されてた男?!』みたいに萌えれます~!
(本当に失礼なジョークです。不快な方は退出ください)

実際、刑務所暮らしは劣悪で彼のご苦労を優しい眼差しで見ないといけませんが…
それでS女に興味を持たれたことに彼の苦労も意味があったかもしれない(笑)。

これが出来るのは、騒動の理由が経済犯系だからでしょうね。
(事件の被害者さん達の痛みは半端ないでしょうが、スルーします。
超資本階級に苛めれた?どうこうの真相は触れません。)

堀江氏が気になるのは、どっちかというとSっぽいから益々?サディズム的に萌えな感じ。

Sなのに、Mプレイ(収監プレイ)させられた男…。くは~いいねぇ~!!
彼の著書いくつか読みましたが、サドさがあるな…とは思っていた。

本当の究極のサディズムってドSに対しても、ドS…なように思ったりする。
だから…萌えなのです!(>_<)

堀江さん、フェティッシュ下劣ネタにしてごめんね。
瀬戸内寂聴さんとの共著での発言には、左翼弁護士と同じで私は批判派である。
国際金融資本の戦争悪だくみ知ってるくせに…。
これ以上、巨大資本家等を批判すると暗殺されるからなんだろう…と見るけどね。


つい書きましたが…
(政治系はこのブログには書かない方針なんですが…
ファッショ政権の暗黒時代で検閲が酷いので、ブログを監視されたくない)

昨年の秘密保護法施行以前の7月頃、反権力ショー『報道ステーション』の
キャスター・古舘伊知郎氏がアエラで語ったマスコミ内情の記事は、
もの凄く萌えるものがあったのです。

【追記・2015年5月】-------------------------------------
なんかもう、かなりのメディアが政府圧力に屈しましたね…。
もう駄目な気がします…。気づかない人が、これから気づくのは。
-----------------------------------------------------

その記事には、権力腐敗の恐ろしさも感じたけど…
マゾかわいい的な萌えがあった…。


↑この記事中の…
古舘さんの「口に猿ぐつわした状態」発言…。

なんでか凄いときめいた…。古舘さんの猿ぐつわしたところ想像すると…
ドーパミン出まくりますーー!!くは~!

見慣れた有名人は脳内に顔が残るので、想像しやすいです。

古舘さんの猿ぐつわ姿…。いいねぇ~!

しかも職業柄噺家で、それを拘束されてるっていう…
猿ぐつわの屈辱感は、半端ないだろうから…ますますニヤニヤ出来る。グハハ。

こんなブログですが、細々と運営していくのでよろしくお願いします。


2015年2月23日月曜日

小説「花酔ひ」

ネット検索で多少は上位表示になるには、ブログ記事を結構書かないといけないようですが…
いつfemdom界の方が来てくれるのでしょうか。

SEOどーたらは、仕事用HP作成の時に少し勉強しましたが、
相互リンクが有効なようですね。
あと少し記事が貯まれば、リンク営業に 行こうと思います。

このブログは一応アダルトジャンルなので、未成年にはあまり目の届かないようにして欲しいですが…
もし18歳未満の方が来たとしても別にいいです。

ただ、femdomは特に危険なジャンルなのでファンタジー(小説・AV・漫画等)で
あることを理解したほうがいい。

間違っても、現実とファンタジーの違いがわからずに事件起こしてはいけない。
他人と自分の自我の境界線は、持ちましょう青少年達よ。


このブログタイトルは『マゾレードボーイ』にしましたが、
タイトルに悩んでる時にパロディーの元になる作品が
表紙を飾ってる女性漫画誌が目に入ったので
こりゃいいや!とパロりました。

ですが、すぐにブログ構築の基本設定してる時に
「あれ…そいやfemdom目覚めになったのは小説『花酔ひ』だったな…」と
 『マゾ酔ひ』にすべきか?と悩みましたが…
明るさのある、キャッチーな方を選びました。

本当、全く『マ●レードボーイ』はfemdomと関係ありません。

普通は(?)自分がS女なら「サド・アンド・ザ・シティ」みたいな感じにタイトルパロれば
いいんでしょうが…都会的なオシャレウーマンでないので無理なのである。

本題ですが、村山由佳先生の小説『花酔ひ』が私のサドの自覚につながりました。
私にとって記念すべき1冊です。

【画像】
花酔ひ (文春文庫)
村山 由佳
文藝春秋
2014-09-02


↑今はハードカバー単行本だけでなく文庫版もあります。

ダブル不倫系官能小説なんですが…私には単に「マゾかわいい」を楽しむ小説に
なってます…(^_^)。
不倫ということで、年長者役の戒め教訓シーンが名シーンという評価もありますが、
全くそういう風には読まなかった…(ひど…)。

ただ単に、M男のかわいさを味わうために何度も読みなおしてます。

ホント、かわいい。かわいいよ、小野田誠司!!
「第十二章 引き潮 誠司」が個人的に一番好きな章ですね。

著作権の問題あるんで、書けないですが…この章に誠司が駄々っ子口調になるシーンが
かわいかったー!!(*´∇`*) 

この作品検索すると不倫モチーフのせいでか、それが書評論点になっていて、
「誠司かわいい」的なことが書いてあるブログとかサイトが一切無い…。(検索下手ですが)

多分、この記事がネット界初の「M男の誠司かわいい」になっているはずです…(適当)。

S女は千桜(ちせ)なんですが、設定からして女優・安達裕実さんが実写化すると
ハマり役になるような気がします。小柄な役なので。

そんでもって…M男・誠司の配役は好きな美男俳優でも迷います~。
年齢的に竹之内豊さんがいいかも?

若い頃(30代頃)の真田広之さんもいいなぁ…。

真田広之さんor竹之内豊さんでM男・誠司の駄々っ子セリフを脳内想像すると…
たまりません…!!


最近は役者が官能小説朗読するイベントあるようですが、『花酔ひ』でして欲しいですね…。
声優でもいいぞ。

本当、村山由佳先生には感謝ですね。村山先生はどっちかというとMな方らしいですが…。

このブログ『美マゾ図鑑』とは

『美マゾ図鑑』管理人・ふうこです。

私は仕事での方のHP・ブログも運営しているので、
こちらのブログはさらに更新や運営が後回しになってしまうとは思いますが…
気楽にコツコツと運営していこうと思います。
多分3カ月に1回は出来るはずです…(年4回は出来るかと)。

この記事に、しっかりと運営目的を表記しておこうと思います。 

 まず一つ目は…
◆ 私個人、オタクS女としてのfemdom情報発信。萌えマゾ空想云々です。

◆そしてS女向け商品の市場調査目的。

…イラストレーターとしてS女に向けて描くイラストは需要があるのか、ないのかを
調べたい。 私の描くM男イラストは受けるのかどうか、です。

三つ目は…
◆ femdom婚活記としての記録目的。

本当にfemdom結婚は出来るのか?を、検証してみたいですね。
そこまで本気の婚活記ではないですが、なにか情報をちまちまと書けたらよいですね。

個人的な考えですが、ノーマルの方に特殊なことを強いるのは
一種のDVだと思っておりますのでノーマルな方と結婚したらしたで
それでも良いとは思ってます。
二次元ファンタジーで代用していく人生のが健康的で幸福度が高い気もします。
絵描きですし、自分自身で脳内イメージを具現化できますし。

これから細々と運営していくのでよろしくお願いします! 

管理人紹介

サイト『美マゾ図鑑』にようこそ!

運営・管理人の「ふうこ」です。※ハンドル・ブログネーム。
婚活すべき年頃のS女な駆け出しイラストレーター(ブログ開始2015年時点)です。

仕事用のペンネームは、また違いますのでご注意を。

サイト名『美マゾ図鑑』は、悩みに悩んで…やっと決めることが出来ました。
構築スタート時(2015年2月)は、とある学園もの少女マンガのタイトルを
パロディーにしたタイトルにしてたのですが、
構築過程時に色々な気づきがあり、
自分の仕事でもfemdomモチーフに描くことを決めたので…
人様の作品のパロディーブログ名は良くないと変えました。

「美マゾ」も「美魔女(若々し過ぎる中年女性のこと)」から閃いてますので…
パロディーといえばパロディーなんですけどね…。

私、ふうこの簡単な半生・femdom経歴(初心者ながら)を紹介します。

 谷崎潤一郎の生誕100年目の1986年生まれ。
何気にとても気に入っていて嬉しいです!

記念すべき(?)femdomへの目覚めとなる、村山由佳先生の小説「花酔ひ」に
 2013年1月頃に出合う。20代後半なのでかなり遅い目覚めです。
この小説のM男役の小野田誠司のかわいさに、悶絶する。

やはりオタクなので、そこから古典的femdom名作の日本・海外小説にストレートにはいかずに
乙女ジャンルのM男にハマったりする。 

本当に、遅咲きの(?)S女のブログですが…よろしくお願いします!
基本は趣味ブログですので…オタク系S女の方、男性声優ファン女性と
繋がれたらなぁ~と思います! 

勿論、M男性の方のご訪問もありがたいです!