一見、笑えるようで不快な気分になる性犯罪ニュースを見つけました。【 #足なめ男 】女性の足を30分なめ続けた疑いで男を逮捕 https://t.co/fOblbL5tb0— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2016年11月8日
加害者は、マゾであると思われる。
私がこの事件を知り、すぐに思ったのは『お店に行けよ』であった。
女性に怖い思いさせてはいけない。
被害者側は、『騒いだら殺されるかもしれない…』とか思っているの。
この怖さ、わかりますか?
私は、M男面接で素敵なマゾ紳士も見てきてますから…
『なんだ?このマゾは?腹立つ』としか思いません。
S女・女王様も出会いでは怖い思いをしてきている。
女王様なら、誰でも苛めたい(プレイしたい)のだろうと思って…
「顔騎してほしい、足舐めたい」と初対面ですぐに言うM男が居る…とか、一般S女さんからトンデモエピソードとして聞いたことあります。彼女は美人ですから大変でしょう。
変態であったとしても不審者・変質者になってはいけない。
M男面接で、過去彼女が一般ハードS女の男性がいました。
その元カノさんは、若い頃に強姦被害の経験あるS女さんでした。
そのS女さんは、ノーマルはトラウマで出来ない方だったそうです。
同じS女として、その大きな痛み・トラウマがSになったのかもしれない…とか感じました。
『そりゃ、Sなるな…』と推測・共感するといいますか。
本当は、そんな後天的なハードS女さんは居ない方がいい。悲しいから。
本来なら先天的な方だけの性癖世界だけでいい…と思ったりします。
性犯罪に遭うと、基本的に女性は防御反応で男性を避けます。
そこから男性不信をのり越えるのは大変です。
女性に危害加える男性だけでなく、女性を守る男性も存在するんだ…と実感して、
少しずつ心癒されていく。世界に対する信頼を回復していく。
私の奴隷・ポチに、過去M男面接で身体的セクハラに遭ったことを伝えたら…
『私の考えは、S・Mであるかの前に、人としてちゃんとしているかを大事にしています』と
教えてくれました。
本当、素敵紳士な男性だな…と更に信頼感が強くなりました。
ポチが奴隷になる前に、試しプレイや遊びでSMしてましたが…
彼を怖いと思ったことは一度もありません。
SMプレイで、全裸状態で下半身を反応させているM男性との二人きりの空間は、女性には少し怖いものです。推測ですが、クラブ女王様もその部分を持っていると思います。
このままノーマルで襲いかかられたら、終わり。
魂の殺人です。
その部分を信頼しているマゾとしかホテルにはいけない。
S女の方も、SM事故(緊縛とか)起こさない等…で信頼される必要があります。
M男の方は、絶対に強姦しない…という信頼を勝ち取らないといけません。
というか、M男もS女さんが先天的か後天的かの両方の可能性を配慮すると、一段と
SM愛好家としてのベテランっぽさが出るかもしれない。
トラウマの無いS女さんでも、人としてマトモでない男性は普通に怖いのだから。
女王様も弱さある人間です。
格闘技に秀で、人の急所を全て知り、病死の様に見せかけて暗殺出来る訳ではありません。
まぁ一部には居るかもしれませんが…。
ただ、女性が怖い思いしないことを私は願っています。
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