2020年6月28日日曜日

悪女女王様系女優も変わる?

今は疎遠なりましたが、ものすごい美貌のS女性と私は過去少し交流していました。
本当にお綺麗で、映画ドラマの主役にもなれるだろう美貌の女性でした。
顔が完璧過ぎる。一点の隙も無い顔でした。

彼女の顔見てると眼球に直接ドーパミンが出てる?と錯覚するほどでした。
綺麗な女性って凄い、目の前に存在してくれるだけで強烈な癒やしを与えてくれるのね?!…って改めて美貌のパワーを感じたことを覚えています。
いつか彼女の結婚式披露宴にお客で参加して、ウェディングドレス姿をカメラで撮影しまくりたい?!…とか当時は思ったりしました。
彼女のウェディングドレス姿の写真を愛でれるならば、ご祝儀なんて安すぎる!と思わせる美貌のS女性でした。
基本的に私は美人に憧れるタイプなのでそんな淡い夢を持ったりしていました。

彼女は単なる美女ではなく、S女性でしたのでM男性に対するワガママさも凄いなぁ?と当時思いました。
M男も奴隷っちゃ奴隷だけども、M男にそこまで求めたら病気で倒れないかな?と…彼女のM男を心配をしたりしました。

プレイ以外でも、Sさを保ちたい方は…正直に言うとある人格障害の傾向があるように観察しています。まぁ軽度か重度かは人によるんでしょうが。
それは特権意識、自己中心的、搾取志向…と、色々と人間関係の構築維持には難しい要素です。
合コンとかで『オレはSだ』っていう勘違いS男性が、単に性格が身勝手で悪いだけ…とネットで悪口書かれたりしますが、まぁそっちの性悪S勘違いの方ですね。

私も美貌の女性に盲目にはなりませんので、分析の結果…彼女はこのまま内面変われないと『孤独な老害おばあさん』になるな、…と思いました。
私のDV父はその手の人なので、わかるんです。
いつか孤独なるってね。

凄まじい美貌もいつかは衰える。少しは優しくなった方がいいんじゃ?と彼女心配しましたが、疎遠になりました。

若い頃は悪女女王様系女優だった高岡早紀さんの、こんな記事を見つけました↓。

『魔性の女返上?高岡早紀が難病患う52歳実業家と献身介護泊』
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/266144

高岡早紀さんというと、恋多き魔性の女という過去ゴシップがありますが…俳優の元夫側の暴露?記事を見ると『親権要らない発言、ママなっても家事しない』という悪女・女王様系の面もあったようです。
端正な顔立ち、細い身体に珍しい豊かなバストを持つ女性の中身が悪女なので…薔薇にはトゲがあるのかな、とも感じます。まぁ私、高岡早紀さんの若い頃のヌードは好きですけどね。オッサンか。笑

雑な推測でしかないですが、高岡さんは色々と人生トラブル試練あって…中身が変わって優しくなったのかもしれないなー…と2019年のこの記事を読んで思いました。

この記事で、疎遠なったあの美貌のS女性を思い出しました。彼女は顔も美形ですが、バストも豊かで本当に容姿パーフェクトでしたから思い出すのです。
あの美貌のS女性も、凄まじいトラブル経験して人生ドン底まで行かないと変われないタイプなのだろうか?…と切ない気持ちですね。


2020年6月22日月曜日

SM界隈の性依存症者たち(発達障害と依存症の関連)

『(女性なら)SMは若いときだけして、いつかは卒業しなさい(結婚するなら卒業せよ)』
…こんなアドバイスをされたりする女性SMerは居るとは思いますが、個人的には全うなアドバイスかと思います。

SM界隈に居ると、病んだ愛好家(精神疾患の方)も見たりしますが…数が多いのは性依存症者でしょう。

近年、性依存症という概念が少しは広まりつつあります。
不倫に対する罪悪感なんて欠片も無いタイプ、性風俗で破産するタイプ、SMプレイが過激化して法的トラブルなるタイプ…まぁ色々です。

私はアダルトチルドレン治療で世話なってるカウンセリングでSM性癖依存を治療することも一時期していました。

男性不信(父)からくる浮気願望、ロリコン性犯罪被害からくる暴力欲の2つは向き合うのは大変でしたが…どうにか浄化・治療出来ているとは思います。

SM性癖は先天性か後天性か…の分析はよく愛好家でも話題にしますが、私はトラウマ後天性だったかな…とか思ったりします。

精神科医の本とか読むと、SM性癖は発達障害の2次障害とか書かれてたりするんです(発達障害専門精神科医)。
この文章見たとき、本当に治療したいと思いました。

知的障害無いならば、発達障害は特性、脳の個性とも言われたりしますが…
発達障害って依存症になりやすいんです。

別にSM性依存だけでなく、アルコール・タバコ・ギャンブル等にも依存しやすいのが発達障害であります。
知らない方は調べたら、医療機関サイトとかに出てきます。

発達障害の2次障害からSM性癖で依存症なりやすい…
調べた結果、私は相当リスクある個体だと思いましたよ。
SM性依存で人生崩壊させる訳にはいきません。

ロリペドも発達障害の2次障害説があるらしいのですが、私はロリペド部類の方が死ぬほど嫌いなので…
違う方向で同族なのを嫌悪しています。
SM変態ロリペド変態も、変態は変態で…そりゃ違う種類で同族なんでしょう。

嫌いな人(父やロリコン性犯罪者)に似ていたくない、それが私のSM性癖依存の治療モチベーションでした。

SM性癖のベースにある軽度発達障害すら否定したい、定型発達ぶりたい…そんな意地、プライドで治療したのが私なんです。

私もいいM男が現れたら、マッチングしたいんですが…それはレア種ですから…振り回されないように治療したのは良かったですね。


2020年6月21日日曜日

全世界待望の冷酷女帝か?!

※注意※私は北朝鮮寄りではなく、スパイとかではありません!この記事は、単なるfemdomファンタジーとして書いています。

2020年、突如として世界を混乱に陥れたコロナ混乱騒動から強まった米中の緊張感以外に極東アジアの一国に女帝候補?が現れたようです。
爆破予告、そして実行した北朝鮮の次のトップと推測される総書記の妹…与正氏。

一時期は政治ウォッチャーを趣味にしていた私でしたが、ある程度把握したら飽きてしまい疎くなっていたので…今回、妹の存在を知ることになりました。

爆破という派手な登場で国際情勢で華々しく?デビューした女帝候補の与正氏。

北朝鮮の政治体制のことは別にして、与正氏から私は感じたのはS女性のオーラです。

人はどこか暴力に憧れるものです。暴力イコール権力。
冷酷女帝候補は、どこかfemdomファンタジーを想起させます。

暴力悪政は悪いとは正気では理解したうえで、私は何か…ズルイだとか憧れを彼女に感じました。
女性が権力のままに直接的な暴力行為を堂々できる立場にあるのが、なんだか羨ましいです。

一部?のハードプレイ好きのS女性は、私と同じく彼女に憧れるのではないか?と推測したりします。苦笑

気に食わないやつは要らない、殺す、それを一般人がやれば単なる怨恨殺人なんでしょうが…
独裁的な権力握った女性がやると、なんだかスッキリするものも感じたりします。
※爆破自体の肯定ではないです。注意。

この気持ちはなんでしょうか?
自己分析すると、独裁者ポジションが私のS心理を刺激しているような気がします。

与正氏は、若くお綺麗であり冷酷女帝の名に相応しい容姿も持っています。
femdomファンタジーには、美貌女帝の家来空想とかありますが…『なんか、わかるかも?』共感したりします。笑

現代でも独裁者の国は色々存在していますが…美貌凄まじい女性をトップに置くと民も服従心理持ちやすいかもしれません。笑
独裁者からの搾取に耐えた特別なご褒美は、美貌女帝のセクシーショット画像や1日愛用した下着なんていかがか?笑

コロナ騒動で日本はアベノマスクが配布されましたが、与正氏の1日愛用した口紅付マスク配布したら、北朝鮮の男性が歓喜しそうな予感があります。笑

セクハラしてスミマセン!当局、暗殺しないでぇー!

やはり平和が大事ー!!