コロナ禍中、見た目爽やかスポーツマン系M彼氏のマゾ性癖に爆笑して過ごしている私ですが…
今回彼氏とマッチングしたM男婚活時期を振り返りたいと思います。
つまりマッチングしなかったM男ネタです。異世界系エゴマゾの話というか。
そのM男はfemdomネット界ウロチョロしているらしいので、あまり書くとバレちゃうのかもしれないが…まぁ気にしません。
ひとまわり年上のAというM男をネットからでのメッセージラリーからアプリ通話をするようになりました。
AはいきなりSM話からしてくる異様さがあったのですが、M男データ蓄積も趣味なので私は質問して探るように通話を続けました。
そしてそのAというM男は素人S女は性悪・悪女という傾向の愚痴を言い始めました。
私には意味不明でした。
まぁ極端に性格悪いS女性も居るんでしょうけど、S女性が悪女でない…って無理ゲーでは?と個人的には思いました。
マゾ性欲効果によってM男は喜び嬉しがってるけども、客観的に見てプレイで男性相手に酷いことしてるS女性が性格いい訳ないやん!苦笑
チンチン叩き、金玉に注射針刺し、チンのカサとサオの境界線の膨らみに洗濯バサミなど私は過去なかなかの苦痛プレイ経験ありますからね。こんなのテレビの体当たりお笑い番組でもやらないでしょうよ。
Aは重度なマゾでノーマル性欲が薄くノーマルセックスするのも難しいタイプのM男ながらも、過去にはノーマル女性との交際もそこそこ数があるようでした。
そのせいでか、素人S女性に対してマゾ性欲的に惹かれるけども性格がそこまで良くないので尊敬出来ないどうの…とか愚痴っていました。
私もガチなS女性なんでS女性側の味方発言はしたりしましたが、このAも結局はエゴマゾであったので…何言ってんだ?って感じに面倒くさくなりました。
マゾAの理想SM感はプレイのみおいて非日常だけでなく、日常に同化したSMを理想としているようで…これは疲れるM男だと思いました。
マゾAが家事をし忘れたらお仕置きにスパンキングだの、忙しい日常では付き合い辛い面倒くさいタイプのSM理想を彼は持っていたタイプでした。
SMに洗脳されてる感じが異様だな…と思っていたら、マゾAの以前のパートナーS女性は高級風俗嬢(S嬢でない)の方だったらしく異世界のM男というのが背景から伝わってきました。
マゾAの当時の主従関係(恋人ではない)の話を聞きましたが、小説みたいな話でかなり異世界さがありました。
マゾAの当時のご主人はハードな風俗仕事からくるストレスをM男にぶちまけるような容赦無いプレイ内容は、私でもやらないよなぁ…と思ったり。仕事鬱憤をM男奴隷にぶつけまくってるような何かを私は感じました。
それなりに期間継続した主従奴隷関係のあったM男は異様なタイプになるんだなぁ…と圧倒はされました。
マゾAからは40半ばで未婚の孤独とかの辛さからの影響で若い頃とは性格変化してるような印象も感じました。それがSM空想依存のめり込みになっている原因な気もしましたね。
病んでるといいますか。
メンヘラなM男はなんか記憶に残りやすい気がしますね。
M男も色々ですな。