このブログはネットの極々片隅に存在しているので、定期的な閲覧者が少ないのが管理画面からわかります。
多少、本物のM男との対話・プレイをしてきて思うのはM男は美しくはないんです。
美しいのはM女なんですよ。
だから、SMバーでの縄ショーは女王様とM女なんです。
ソフトMからハードMともプレイして、そう私は実感しましたよ。
美しいM男というのは難しい。スーパーモデルレベルのM男だとしても、どこか美しくない気がします。
イケメンアメリカ白人男性ともSMプレイしたことありますが、なんか美しいというより笑える…ってのが個人的な感想でした。
私は何故『美マゾ図鑑』と、このブログに命名したのか…?……
私個人はM男は美しさでなくて笑えるところが良いところだと思います。
ブログタイトルは『面白マゾ図鑑』のが絶対に合っている……。
私はS性癖広いので、ハードM性癖傾向の個性派なM男データ収集するのが当時はとても楽しかったですね。
強制ゲイプレイ願望持つ屈辱系M男とか凄い面白いのが居る。
私の無難なテンプレM男イメージに、羞恥と軽めな屈辱なM男とかは普通過ぎて『ふーん』って感じですね。
ハードSMの極限?に近い黄金M癖持ちM男が私の彼氏ですが、黄金M癖あるM男もかなり笑えて面白い。
どんなマゾ性癖でも自虐ジョークに出来る性格明るいM男は好感度高いんじゃないか、と個人的には思います。マゾギャグ言う有名経営者男性とか過去にお話したこともありますしね。
少年よ大志を抱け、ではなく『M男は芸人であれ』が私個人のアドバイスです。
そうすればマニア性癖も受け入れる女王様が現れる…気がしますね。
※私一個人の感想です。
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