気づいてる方は気づいてますけど…
最近の政治はますます暗黒を深めてます。
ホント、現実逃避とかしてると大変危険なんですよね。
良心派(リベラル人権派系)の大学教授等は必死でネットでも啓発している。
内田樹先生(2015年2月当時)も、SM的冗談でなく本気で政権批判してます。
※内田先生は、個人的に好きではないですが…このツイートが凄いので
埋め込みました。
↓先日の覚悟ツイート
前RT 平田オリザさんの「首を刎ねられる覚悟はある」というコメントが素敵ですね。僕は投獄される覚悟まではあるけど、拷問される覚悟はありません。「これ以上政権批判すると、拘禁して拷問する」って警察から脅されたら、批判止めるかもしれません。
— 内田樹 (@levinassien) 2015, 2月 26
本当に、笑えません。
この内田氏のツイート発言も過激で批判はありますが…あえてこういう表現選んだことは
仕方ないかな、と個人的に思ってます(やばいですから…)。
遊びでのSM とは大違いの、本気の弾圧には…
誰も勝てないでしょう。
個人的にはフェティッシュ嗜好の方には、激動の時代を生き抜いて欲しいです。
本物の言論弾圧・政治思想犯への拷問は、SMとは大違いですから。
※ちなみに私はアナキズム的なスタンスの持ち主です。
階級的に資本家でア●ノミクスで恩恵がある方がA総理を支持するのは
かまわないと思ってます。
「軍産保守思想派」の方も、それでいいと思います。
が…私は偽善かもですが、一応リベラル人権派でいようと思います。
本当はタカ派なのにハト派スターぶってそれでマスコミ界で食べている文化人・知識人も、
懐疑的に見てますが…それで商売するのは良いとは思ってます。
啓発はあった方がいいですから。
【追記・2015年5/17】「平和」が左翼用語とされるなら、私は左翼と思われてもいいです。
平和、大事です!!