ちゃんとその内容が現実化されている。
「えっ?!ぅえぇぇぇえーーーーーー?!」である。
識者の推測は当たるなぁ…と、思うばかりだ。
(というより、その鋭い観察眼は萌芽を捉えていた)
サミュエル・ジョンソンの『愛国心は、ならず者の最後の避難場所である』という格言を、
私は「これ、本当だな…」と変に感動している。
確かに目の前で歴史はつくられている。
『下流社会』の三浦展氏は、『無印日本 20世紀消費社会の終焉』で堤清二氏と対談しているが、
「ネオナチが出てくるね…」と
そこで指摘していた赤木智弘氏の『希望は戦争』論争から、ジワリジワリ時間かけて戦争が身近になってしまった…。
「何故、こうなった?」
第1次安倍内閣の時から危険性をわかっておけば…と、自分の無知さを大後悔したりした。
しかし、あの5年前の原発事故で結構な人がB層から目覚めたようにも思う。
これはすごくわかりやすいインタビュー!:「24条が変えられたら、結婚したい人、あるいは離婚したい人に、当人以外の誰かの同意が必要だと決められる可能性があります。その「誰か」は親ですらないかもしれない」https://t.co/Z6rJyqaH43— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2016年7月7日
自民党改憲で24条に「家族助け合い義務」が入ると、このような社会的圧力が正当化され、介護殺人の増加をはじめ、ますます悲惨な社会になるだろう。 https://t.co/0AWc8TKhVM— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) 2016年7月3日
私が勝手にLGBTのスターと見てる安冨歩先生…。
「安冨氏の演説書き起こし@2016.7.7 15:00〜 三宅洋平選挙フェス 有楽町イトシア前」— 安冨歩 (@anmintei) 2016年7月7日
⇒ https://t.co/Z4aZ7548Tg #アメブロ @ameba_officialさんから
私は安冨先生の著書に直筆サインを頂いてます。
当時(2014年12月)は、まだ男性臭する女装だったように感じるけど、
本当の女性に変化したなぁ…と思います。
安冨先生に興味持ったのは、S女として何か“ムラッ”とくるものが当時あった…(苦笑)。
パートナーの深尾葉子氏の本も面白い。
残業代ゼロ法案は、参院選後に動き出す可能性が高い課題ナンバーワンです。もし成立すると、労働者の生活に与える影響も大きい。間違いなく参院選の主要争点です。/「高度P制(残業代ゼロ)法案は参院選の重要争点です」https://t.co/0poaXeLrTJ— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2016年6月27日
LOVE PIECE CLUB - 打越さく良 - 参議院選挙・「活躍」の看板に惑わされず見極めて https://t.co/DhGRKBxP5N— 打越 さく良 (@sakurauchikoshi) 2016年7月7日
テレビが自民党の都知事候補選びの一見ドタバタを克明に逐一、多くの時間を割いて報じるのはなぜか。参院選についてもっと知らせ、議論を盛り上げなければいけない時に、そのムードを希釈させようという誰かの思惑すら「忖度」しているのか。「先出し」の二人のPRを垂れ流ししているだけにも映る。— 松尾貴史「マイ・フェア・レディ」 (@Kitsch_Matsuo) 2016年7月5日
チャップリンは、ヒトラーがまだ勢いがあった時に、映画『独裁者』で、彼の自己陶酔的な演説を茶化し、独裁者が弄ぶ地球儀を破裂させ、ヒトラーはせこいチビ男だというイメージを広げた。『独裁者』以降、ヒトラーの演説回数は減った。チャップリンのような人が、真のコメディアンである。— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年7月3日
もし有権者が投票に行くくらいの最低限の責任感と関心があれば、いかに自民党や安倍政権が極右、ミリタリスト、レイシストで排外主義でも「屁」みたいなものだと思いますよ。選挙で落とせばいいだけなんだから。なんでそれができないんですか?— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) 2016年6月16日
選挙前。マスコミはよく「過半数超える勢い」とか与党が圧勝するという予測記事を掲載。これは「やる気をなくすキャンペーン」だ。記事を読んだ人が「やっぱ与党が勝つのか...じゃあ、俺が投票行っても意味ないな」とやる気をなくさせ、棄権させようという意識操作。引っかかってはいけない— 太田隆文(映画監督) (@kiriyama99) 2016年7月5日
あなたの一票で政治を変えることが可能なのです。— 池田清彦 (@IkedaKiyohiko) 2016年7月5日
現状に不満があるなら、投票に行って自公を倒さなければなりません。
まだ、間に合います。今、アベ政権の暴走を止めないと、いずれ、テロが頻発し、原発が大事故を起こします。もうすぐ死ぬジジババはいいとして、若者にとってこれは大問題です。
英国がEU離脱の国民投票をしたあとで、「EUってなに?」「EU離脱の意味」のグーグル検索が急増したのと同じように、日本も、憲法改正の国民投票が終わったあとで、「憲法ってなに?」「憲法改正の意味」のグーグル検索が急増しそうな予感。。。— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年7月6日
SMブログっぽさが過去の安冨先生へのミーハー劣情のみで、すみません…(汗)。
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