2015年6月11日木曜日

緊縛男子写真集「F」を買いました!




緊縛男子写真集「F」を入手しました!
B5サイズ・16ページ・800円】(CafeBarKirin様で購入)

3名による個人制作のものです。プロ女王様・緊縛師の芙羽忍様が緊縛担当なさってます。


ノーマル女性にも買いやすい(?)爽やか系緊縛な1冊です。
男性モデルさんは先のカフェ&バーのスタッフさんですが、ジャニーズ・KAT-TUNの亀梨くん似のメガネイケメン!!!!

…いいですね、メガネイケメンM男設定って。
制作秘話も、男性モデルさんがM男性でなかったところが……
なんだか鬼畜心理を刺激されました(笑)。

マゾでない男性が縛られる……それも良いですね。ぐふふ。

私が一番好きなのは12・13ページです。この2構図には大満足です!

そして今回この「F」で凄く驚いたのは、緊縛後の肌に残る縄目が…
セクシーでビックリしました(表紙・1ページ目もとても素晴らしい)。
「緊縛の真の良さはこれなのか」と感じました。
さすが緊縛師さんです…!

…こういう種類(爽やか系SM)のM男コンテンツが増えて欲しいですね…。

絵の資料としても色々と集めたい。
一般M男コンテンツ(ゲイ向け・BL系でない)は、情報収集が大変です…。悪戦苦闘してます…。

2015年3月23日月曜日

投獄される覚悟の内田樹氏

このブログでは出来るだけ政治関連は避けたいんですが…


気づいてる方は気づいてますけど…
最近の政治はますます暗黒を深めてます。

ホント、現実逃避とかしてると大変危険なんですよね。

良心派(リベラル人権派系)の大学教授等は必死でネットでも啓発している。
内田樹先生(2015年2月当時)も、SM的冗談でなく本気で政権批判してます。
※内田先生は、個人的に好きではないですが…このツイートが凄いので
埋め込みました。


↓先日の覚悟ツイート


本当に、笑えません。
この内田氏のツイート発言も過激で批判はありますが…あえてこういう表現選んだことは
仕方ないかな、と個人的に思ってます(やばいですから…)。

遊びでのSM とは大違いの、本気の弾圧には…
誰も勝てないでしょう。

個人的にはフェティッシュ嗜好の方には、激動の時代を生き抜いて欲しいです。

本物の言論弾圧・政治思想犯への拷問は、SMとは大違いですから。


※ちなみに私はアナキズム的なスタンスの持ち主です。

階級的に資本家でア●ノミクスで恩恵がある方がA総理を支持するのは
かまわないと思ってます。
「軍産保守思想派」の方も、それでいいと思います。
が…私は偽善かもですが、一応リベラル人権派でいようと思います。

本当はタカ派なのにハト派スターぶってそれでマスコミ界で食べている文化人・知識人も、
懐疑的に見てますが…それで商売するのは良いとは思ってます。

啓発はあった方がいいですから。

【追記・2015年5/17】「平和」が左翼用語とされるなら、私は左翼と思われてもいいです。
平和、大事です!!


2015年3月22日日曜日

母親と首輪散歩プレイする美少年が出る少女マンガ

私が子ども時代から好きな女性マンガ家さんに小花美穂先生がいます。
(集英社・少女マンガ誌『りぼん』出身の方です)
長くこの先生の作品読んできたことが、そのまま私の人生です。ほんとファンです。

この先生、多分Sッ気があるせいでか…普通に感動するけど、意味深な作品(?)が
あります。

それがこれ『POCHI』です。
↑これは、古い読みきり編と後の連載編が収録されている単行本ですが…

古い読みきり編が『母親と首輪散歩プレイする美少年(ヒーロー役)が出る作品』になってます。

主人公(ヒロイン)は、中学生ながら結構ストレスを抱えた優等生でしっかり者な
女の子・清香(さやか)ちゃんです。

◆あらすじ
〔清香はある日の夕暮れに、偶然、河原で女性と首輪散歩プレイする少年(とおばあさん)を
見かけてしまい…?!〕
…が美少年との出会いに繋がるエピソードになっていくんですが…。

後に、この首輪散歩プレイが、まったくfemdomでない理由がその後明らかに
なるんですが…
(内容はピュアに感動する重め設定の少女マンガ作品)

小花先生のSM好きが無意識ににじみ出てしまった(?!)作品だと思ってます。

私が一番好きな漫画家の先生は、この小花先生なので…
結構、無意識にそういうもの私引き寄せられていたのかな?!と、今更驚きしました…。
(この記事書いていて、気づきました)

首輪散歩してた美少年・ポチ(愛称)君は、性格に不思議な魅力ある美少年…。
ストレスを抱えた清香より、もっと大変な家庭の事情をポチ君は抱えているのに
明るく毎日を過ごしている…。
そこに自然と惹かれていく清香…。


…中学時代を思い出すな~…。今も昔も、子どもって結構抱えきれないストレス持ってたり
するんで…清香に共感してましたね…(雑誌掲載時に中学生でした)。
ポチ君は、自身が苦労してるがそれを感じないキャラなんでちょうど対になった設定。

感動系作品なので、クライマックスの首輪散歩シーンに
不思議と感動します。

まっっったくいかがわしくない!とってもキレ~なワンちゃんプレイシーンです…!


そうやって『美しいワンちゃんプレイシーン』を刷り込まれたからか?
私はこうなってしまったんだろうか…と、
思ったりします。

実際、この作品私の中でとても好きです。

S女マンガ家の先生に、無意識に影響されてたんですね…私…。

小花先生は美人でも有名なので(現在は顔出しはしてないですが)、
S女美人マンガ家として気になるならおすすめです!

ファンなので宣伝!→公式サイト
(SMブログで宣伝されるの小花先生は不快かもしれませんが…。
そして小花センセファンの方にも…。)

この先生の他作品に、明るい普通な高校生恋愛もの(主人公は男子高生)で
男女交際の仕方に悩む系ストーリー(?)の
『分解ファイル』では、
終盤、実はSだった彼女に丸めこまれる的な作品もあったりします。

かなり女性側に都合がいい男子高生主人公なのが、面白い。
頑張って付き合ってくれるっていうね…。
(※作品自体にはキスシーン位しかないです…。)

2015年3月19日木曜日

おもしろ婚活マンガ

ここ最近、ノンフィクション系コミックエッセイ市場が広がってますね。

婚活系のコミックエッセイだと、ホントたくさんあります。

赤裸々に、己をさらけ出し婚活に奮闘する著者の姿…
『人とのご縁って難しいんだな~』と現実を突き付けられます…。

私の中で一番面白い婚活マンガは、
御手洗直子さんの「31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる」です。

結婚情報サービス(婚活サイト)を利用しての婚活体験記なんですが…
御手洗先生のギャグセンスがとても面白い!

凄く笑えます!!

自己戯画化も上手いし、他人に対するツッコミも上手い。

教訓みたいなものもあり、なるほどなぁ~と学べたりします。
そのネタバレですが、
『顔も年収も良いのに独身で婚活してる男性の人格問題』には…

エリート・ハイクラス家庭のDV問題の真相はこれだったのか!と個人的に思いました。

勝ち組男性は気を付けないと自己愛強過ぎ性格になるのか、何故かトンデモ男性が
ウジャウジャ…。
意外に平均的年収男性のが爽やかで優しい。

白河桃子さんの本に書いてあった「お金より優しさ」の意味がよくわかります…。
性格の良さ、大事ですね…。
私自身が性格良いかはわかりませんが…。

もうひとつの教訓は、結局結婚相手は…趣味が似てる同士が一番ということがわかります。
友人に毛が生えた感じの配偶者…いいですね。

このブログですから、ここでいう趣味は…アレです。

femdomです。

う~ん…なんだかめちゃくちゃ前途多難が気がします…。

実は、のちのちfemdom婚活が成功したらこんな風に私もコミックエッセイにしたいなぁ~
的ビジネスビジョンがあったりします。

それやったら、一応全国に(?)変態趣味バレバレですが…
BL趣味の方がそれやったんだから、まぁいいやって感じです。

一体、内容どんな感じになるんだろうか…?(笑)

勇気がもらえるようなfemdom婚活記になればな~と思います!


一般femdom恋愛市場サバイバル

時間がある時に、ネットサーフィンで一般M男性のブログを探して読むのですが…
(これがとても面白い。)

どうしても人生は宿命に支配される(特に容姿)からか、M男性のブログ記事に、
『生まれ変わったら美少年・美男のM男になって女王様に…』とか
『●●(ハンサムな著名人)になりかわり、S女・女王様に…』
…みたいな願望が書かれている文章があったりします。

普通の恋愛・結婚市場と同じく、femdom界もルッキズムに支配されているんだなぁ…と
実感しました。

そりゃあ、S女も美M男が好きでしょうし、M男もお綺麗な女王様が好きでしょうね。

普段見慣れてる(?)femdomフォト画像はプロのモデルを使ってますから、
ついつい私もこんなハンサムなマゾがこの世にいるのかも?!キャー!みたいな
萌えをしたりしますが…まぁ、現実は厳しいでしょうね…。

なにやら、一般M男性も普通の恋愛市場で「あの子はS女かもしれない」と思って
アプローチするかどうかの悩みが書かれたブログ記事のコメントのやりとりを
見ると、大変困難を極めるfemdom恋愛サバイバルが潜在的にあるようです…。

ネット上のM男同士での「この職業だと一般S女確率高いですか?…」的なやりとりの
質問を見るとfemdom恋活を頑張ってる人いるんだな…?と、頭が下がります。

私はまだリアルでのfemdom愛好者の方とご縁が無い状態であり(今現在)
情報収集はネットメインで、
有名な質問板・知恵袋を見たりすると
「実は彼氏がMだったので、自分はそう(S女)ではないがどうにか頑張りたい…」
みたいな質問見ると、健気な彼女さんだな~・ラッキーなM彼氏さんだな~って
思います。(質問自体がヤラセかもしれませんけど。)

これが比較的幸せなfemdomカップルかもしれませんね。
フェティッシュ嗜好を受容していて(嫌悪しない)、頑張ればS女になれる彼女を持つM男。

俗にいう逆調教的なスタイル。
運がいいですねぇ…。
femdom恋愛運が生まれ持って強いんだろうな、と思います。
(femdom恋愛運って一体なんだ?って気がしますが…)

一般femdom関係に対する感情には、個々人で違うものがあるんでしょうが…
(絶対恋人・配偶者には言わず表ではノーマルにして裏で女王様と…、とか
誠実な恋愛関係では求めず隠して我慢…云々)

私は生意気ながら自分のfemdom恋愛運が強いだろうと思って、
恋活・婚活していきます!

出来たら海外男性がいいな~!(←ただでさえハード趣味なのに更にハード…。)

ご縁の問題なので、積極的に行動しないと!ですね。

2015年2月24日火曜日

femdomセクハラる。

このブログはグーグルブロガーです。
実は、直前までライブドアブログで構築していたんですが…
サービスプランに不満があり、FC2ブログでも試し…やっぱり不満で
もうひとつGメールアカウントとってこのグーグルブロガーにしました。

『グーグルブロガー』ブログ…日本で運営するには足りない部分も多いですが、
私個人にはメリットが大きく感じます。

なんと無料で広告が無いのと、アダルト利用もオッケーです(あまりに酷いとダメらしいが)。

日本のブログサービスは独自進化した感が強いので不満部分もありますが、
海外サービスだとこの位が普通では?

どうせアダルト(というよりフェティッシュ)だし、マニアックブログの方がいいじゃん。
ネット界にひっそりと生息してる位が未成年の影響にはちょうどいいかも?

真の理由は仕事用でも使ってるから慣れてるだけ…でした。

グーグルブロガーがアダルト利用オッケーなことをはじめ知らなかったのでライブドアブログを
直感で選んだことで無駄時間使ってしまったのです。

ライブドア社といえば、堀江氏を思い浮かべます。
ホント、彼のことなんとも思ったことが無かったんですが…
逮捕騒動で刑務所経験したことで、私の興味の範囲に入るようになった人物です。

何故か?そりゃ、サディズム的に萌えるからです!

2013年に、釈放された時凄い激やせしたことにワイドショー的に皆驚いたでしょうが、
私は萌え空想に使える~!で、ゲヘヘ…としてました。

リアルで檻の中にいた男…。な~んかそそられるなぁ~(’▽’)キャハ☆
自分でもわからないけど、ゾワッとしますね…。

しかも痩せた…。単にカロリー制限された食事のせいだからでしょうが、
『拷問されてた男?!』みたいに萌えれます~!
(本当に失礼なジョークです。不快な方は退出ください)

実際、刑務所暮らしは劣悪で彼のご苦労を優しい眼差しで見ないといけませんが…
それでS女に興味を持たれたことに彼の苦労も意味があったかもしれない(笑)。

これが出来るのは、騒動の理由が経済犯系だからでしょうね。
(事件の被害者さん達の痛みは半端ないでしょうが、スルーします。
超資本階級に苛めれた?どうこうの真相は触れません。)

堀江氏が気になるのは、どっちかというとSっぽいから益々?サディズム的に萌えな感じ。

Sなのに、Mプレイ(収監プレイ)させられた男…。くは~いいねぇ~!!
彼の著書いくつか読みましたが、サドさがあるな…とは思っていた。

本当の究極のサディズムってドSに対しても、ドS…なように思ったりする。
だから…萌えなのです!(>_<)

堀江さん、フェティッシュ下劣ネタにしてごめんね。
瀬戸内寂聴さんとの共著での発言には、左翼弁護士と同じで私は批判派である。
国際金融資本の戦争悪だくみ知ってるくせに…。
これ以上、巨大資本家等を批判すると暗殺されるからなんだろう…と見るけどね。


つい書きましたが…
(政治系はこのブログには書かない方針なんですが…
ファッショ政権の暗黒時代で検閲が酷いので、ブログを監視されたくない)

昨年の秘密保護法施行以前の7月頃、反権力ショー『報道ステーション』の
キャスター・古舘伊知郎氏がアエラで語ったマスコミ内情の記事は、
もの凄く萌えるものがあったのです。

【追記・2015年5月】-------------------------------------
なんかもう、かなりのメディアが政府圧力に屈しましたね…。
もう駄目な気がします…。気づかない人が、これから気づくのは。
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その記事には、権力腐敗の恐ろしさも感じたけど…
マゾかわいい的な萌えがあった…。


↑この記事中の…
古舘さんの「口に猿ぐつわした状態」発言…。

なんでか凄いときめいた…。古舘さんの猿ぐつわしたところ想像すると…
ドーパミン出まくりますーー!!くは~!

見慣れた有名人は脳内に顔が残るので、想像しやすいです。

古舘さんの猿ぐつわ姿…。いいねぇ~!

しかも職業柄噺家で、それを拘束されてるっていう…
猿ぐつわの屈辱感は、半端ないだろうから…ますますニヤニヤ出来る。グハハ。

こんなブログですが、細々と運営していくのでよろしくお願いします。


2015年2月23日月曜日

小説「花酔ひ」

ネット検索で多少は上位表示になるには、ブログ記事を結構書かないといけないようですが…
いつfemdom界の方が来てくれるのでしょうか。

SEOどーたらは、仕事用HP作成の時に少し勉強しましたが、
相互リンクが有効なようですね。
あと少し記事が貯まれば、リンク営業に 行こうと思います。

このブログは一応アダルトジャンルなので、未成年にはあまり目の届かないようにして欲しいですが…
もし18歳未満の方が来たとしても別にいいです。

ただ、femdomは特に危険なジャンルなのでファンタジー(小説・AV・漫画等)で
あることを理解したほうがいい。

間違っても、現実とファンタジーの違いがわからずに事件起こしてはいけない。
他人と自分の自我の境界線は、持ちましょう青少年達よ。


このブログタイトルは『マゾレードボーイ』にしましたが、
タイトルに悩んでる時にパロディーの元になる作品が
表紙を飾ってる女性漫画誌が目に入ったので
こりゃいいや!とパロりました。

ですが、すぐにブログ構築の基本設定してる時に
「あれ…そいやfemdom目覚めになったのは小説『花酔ひ』だったな…」と
 『マゾ酔ひ』にすべきか?と悩みましたが…
明るさのある、キャッチーな方を選びました。

本当、全く『マ●レードボーイ』はfemdomと関係ありません。

普通は(?)自分がS女なら「サド・アンド・ザ・シティ」みたいな感じにタイトルパロれば
いいんでしょうが…都会的なオシャレウーマンでないので無理なのである。

本題ですが、村山由佳先生の小説『花酔ひ』が私のサドの自覚につながりました。
私にとって記念すべき1冊です。

【画像】
花酔ひ (文春文庫)
村山 由佳
文藝春秋
2014-09-02


↑今はハードカバー単行本だけでなく文庫版もあります。

ダブル不倫系官能小説なんですが…私には単に「マゾかわいい」を楽しむ小説に
なってます…(^_^)。
不倫ということで、年長者役の戒め教訓シーンが名シーンという評価もありますが、
全くそういう風には読まなかった…(ひど…)。

ただ単に、M男のかわいさを味わうために何度も読みなおしてます。

ホント、かわいい。かわいいよ、小野田誠司!!
「第十二章 引き潮 誠司」が個人的に一番好きな章ですね。

著作権の問題あるんで、書けないですが…この章に誠司が駄々っ子口調になるシーンが
かわいかったー!!(*´∇`*) 

この作品検索すると不倫モチーフのせいでか、それが書評論点になっていて、
「誠司かわいい」的なことが書いてあるブログとかサイトが一切無い…。(検索下手ですが)

多分、この記事がネット界初の「M男の誠司かわいい」になっているはずです…(適当)。

S女は千桜(ちせ)なんですが、設定からして女優・安達裕実さんが実写化すると
ハマり役になるような気がします。小柄な役なので。

そんでもって…M男・誠司の配役は好きな美男俳優でも迷います~。
年齢的に竹之内豊さんがいいかも?

若い頃(30代頃)の真田広之さんもいいなぁ…。

真田広之さんor竹之内豊さんでM男・誠司の駄々っ子セリフを脳内想像すると…
たまりません…!!


最近は役者が官能小説朗読するイベントあるようですが、『花酔ひ』でして欲しいですね…。
声優でもいいぞ。

本当、村山由佳先生には感謝ですね。村山先生はどっちかというとMな方らしいですが…。

このブログ『美マゾ図鑑』とは

『美マゾ図鑑』管理人・ふうこです。

私は仕事での方のHP・ブログも運営しているので、
こちらのブログはさらに更新や運営が後回しになってしまうとは思いますが…
気楽にコツコツと運営していこうと思います。
多分3カ月に1回は出来るはずです…(年4回は出来るかと)。

この記事に、しっかりと運営目的を表記しておこうと思います。 

 まず一つ目は…
◆ 私個人、オタクS女としてのfemdom情報発信。萌えマゾ空想云々です。

◆そしてS女向け商品の市場調査目的。

…イラストレーターとしてS女に向けて描くイラストは需要があるのか、ないのかを
調べたい。 私の描くM男イラストは受けるのかどうか、です。

三つ目は…
◆ femdom婚活記としての記録目的。

本当にfemdom結婚は出来るのか?を、検証してみたいですね。
そこまで本気の婚活記ではないですが、なにか情報をちまちまと書けたらよいですね。

個人的な考えですが、ノーマルの方に特殊なことを強いるのは
一種のDVだと思っておりますのでノーマルな方と結婚したらしたで
それでも良いとは思ってます。
二次元ファンタジーで代用していく人生のが健康的で幸福度が高い気もします。
絵描きですし、自分自身で脳内イメージを具現化できますし。

これから細々と運営していくのでよろしくお願いします! 

管理人紹介

サイト『美マゾ図鑑』にようこそ!

運営・管理人の「ふうこ」です。※ハンドル・ブログネーム。
婚活すべき年頃のS女な駆け出しイラストレーター(ブログ開始2015年時点)です。

仕事用のペンネームは、また違いますのでご注意を。

サイト名『美マゾ図鑑』は、悩みに悩んで…やっと決めることが出来ました。
構築スタート時(2015年2月)は、とある学園もの少女マンガのタイトルを
パロディーにしたタイトルにしてたのですが、
構築過程時に色々な気づきがあり、
自分の仕事でもfemdomモチーフに描くことを決めたので…
人様の作品のパロディーブログ名は良くないと変えました。

「美マゾ」も「美魔女(若々し過ぎる中年女性のこと)」から閃いてますので…
パロディーといえばパロディーなんですけどね…。

私、ふうこの簡単な半生・femdom経歴(初心者ながら)を紹介します。

 谷崎潤一郎の生誕100年目の1986年生まれ。
何気にとても気に入っていて嬉しいです!

記念すべき(?)femdomへの目覚めとなる、村山由佳先生の小説「花酔ひ」に
 2013年1月頃に出合う。20代後半なのでかなり遅い目覚めです。
この小説のM男役の小野田誠司のかわいさに、悶絶する。

やはりオタクなので、そこから古典的femdom名作の日本・海外小説にストレートにはいかずに
乙女ジャンルのM男にハマったりする。 

本当に、遅咲きの(?)S女のブログですが…よろしくお願いします!
基本は趣味ブログですので…オタク系S女の方、男性声優ファン女性と
繋がれたらなぁ~と思います! 

勿論、M男性の方のご訪問もありがたいです!