2017年2月24日金曜日

M男漫画で大爆笑

久々に漫画で大爆笑しました。

femdom趣味な方は多分ご存知でしょうか、ご紹介!

 聖水が出来るペニバン、超凄いと思いました(笑)!

女王様は実際に欲しいんではないでしょうか??

近頃は『セルフプレジャー』という言葉で、女性が自慰行為するのもポジティブなイメージになってきている…業界側が商売戦略上、そう仕組んでいる様に思いますが…
女王様的な世界はまだ異常、変態な扱いな感じです。まぁ当たり前だが。

ノーマルの女性向けAV業界では、エロメンというアイドル的存在も出てきている。
※女性向けのイケメンAV男優で人気な方のこと。

素人女王様向けのエロ映像で、イケマゾ(?)というアイドルが出てきて欲しいように私は思います。
時代の変化は凄まじいですから、いつか出てくると思います。

いつか私がイケメンマゾを奴隷に出来た暁には、『私の奴隷なら、顔出しでAV出てその金は私に貢ぎなさい!!』と…

もはやSM超えた、悪女を超えたサイコパス的なDVレベルの調教もしたいですな~(笑)。

芸能業界の酷い搾取問題は、以前からありますが…女王様とマゾなら許される…ハズ(苦笑)。
私のマゾ、出家しちゃダメよ!!!
女王様がご本尊、教祖なんだよ!

2017年2月23日木曜日

人前でイケメンを鞭で叩いたお話

私は、潜入取材なるもの(?)が実は好きな人物である。
勿論、仕事ではなく個人的趣味だ。

数年前、ド素人応募オッケーの舞台の一次オーディションに挑戦してみたことがある。
舞台に挑戦する人ってどんなだろ…?と興味本位で応募してみた。

私が一次オーディションの会場で一緒になった方は、絵を描いてたりする子が多かったのを記憶している。
『ほ~、層はこうなんだ…なるほどな。なんか皆やりたいこと、興味あることに積極的だなぁ…』で観察は終わった。

一応は本気の女優志望や既に舞台でちまちま活躍している方も居たので美人な応募女性に驚いていた。
※参加資格は女性であることのみ(作品内容的に)。

そして、この劇を主宰した若手劇作家の男性はそこそこに出世している近況なようで…感動したりしました。
最近、N●Kの朝のルポで彼のお顔を拝見した時『あ~!あの主宰の人!』と驚きました。

そして先日、映像オーディション系の募集を見たので…
覗き見魂でまた応募挑戦をしてみた。
『映画監督を生で見てみたい』という願望である。

『せっかくだから、監督を笑わせよう…それが出来たら自分の中ではオッケー』と思い、自己PRのために40秒程の一人芝居の脚本を書き、多少練習をし、いざ挑戦。

この一次審査は、男性の方が多かった。
既に新人として映像作品で経験ある役者さん、モデル業している方…本格的な人も目立ち
明らかに空気違う。

『こりゃ俳優目指すよな?!』と驚くレベルの超イケメンも居ました。
私の人生の中で、見かけたイケメンのトップの中に数えられる程の美形男性には本当に驚いた。
背も高いし、声もいい。

凄い人が居たもんだ…とビビる私。

芸能界(映像系)に憧れる人多いだろうな~と観察。
きっと無茶苦茶努力しているんだろうな…と感じる彼らの自己PR。

なんか…泣けちゃう。成功して欲しいわ…と何故か他人事。まぁ覗きですからね(苦笑)。

私は自己PRの一人芝居はあがってしまい失敗しました。
女王様の言葉責め風景を、脚本にしたが…セリフを忘れてしまった。

次はその場でペアをつくり、アドリブ劇を見せるという審査でした。
私のペア相手は、かなりのイケメンでした。
プロ志望だな…と感じたので、申し訳ない気持ちになりました。

彼は好青年だった。『セリフ返して、まとめますよ』と芝居経験ある雰囲気に頼れる安心感がありました。

彼の芝居はプロでありビックリしました。技術が細かい。これがプロ?!と驚きながら…どうにかオチをつけました(コメディ的な感じになった)。監督は笑ってくれました。

このアドリブ劇で私は、彼のお尻を乗馬鞭で叩きしました。
もはや演技ではない、素の女王様。

私が本物のSがどうかを気付いた方はいるのだろうか…。

人前(監督やら応募者等)で、着衣イケメンのお尻を鞭で叩く。

これがなんか超良かった(笑)。

この経験が出来ただけで、儲けもの感がありましたが…立派な監督の有難いお話も聞けて
よい経験になりました。
どこの誰かもわからない着衣イケメン役者のお尻を叩けた記憶は宝物になりました。

そして、まだピュアさがありそうな若者が集まる場でいかがわしいもの(SM)を見せれたことも達成感がありました(苦笑)。

『フフフ…これがキッカケでM男に目覚めなさい…青年達よ』と内心思いました(笑)。

ド素人ですから、『とにかく目立て』と戦略を練り終わったオーディション。
私の女王様系の表現を、キワモノ狙いだな?!で怒りを持ったマジな方も居たと思う。
ごめん。

2017年2月13日月曜日

よくないタイプのSM婚?

こんな記事を見つけました。


S女妻というより、悪妻…いや毒人間じゃないのか…って思う、怖い結婚である。

アダルト向けでないので、あまりSMプレイ内容は書かれていない記事である。

いいS女、いいM男の皆から憧れるSM婚夫妻が増えて欲しいと思います。

2017年2月8日水曜日

新たなる挑戦、面白いハード女王様

私にはポチという奴隷は居なくなりました。

ポチを分析すれば、性的探究系でSM願望に目覚めた男性でした。
キツイ鞭打ちっぱなしはNGでしたし、男性器へのたくさんの根性焼きもダメでプレイ的にはあまり面白くなかった。

まぁ、せっかくなんで…自分の好きな激ハードSM対応出来るM男を探すことにチャレンジしようと思います。

今迄に約20人のM男と会いましたが…激ハード可能なのは、2人だけでした。

SMのライトとハードの境界線は曖昧…と言われますが、彼等は本当にハードで面白いマゾでした。
SMはライトは9割、1割だけがハードらしいです(先輩愛好家からの情報)。

つまり20人会って、2人の激ハードM男に会えたのはSM人口の割合として当たっているような気がします。

そして激ハードM男と交流するということは、激ハード女王様のお話を聞くことにもなります。
これが、大変面白過ぎる(笑)。

乳首を肥大化させて、それを切除してアルコール漬けにしたい願望持つ女王様が居た…と聞いたりした。
どこのマッドサイエンティストかよ?!という、もの凄いハードな女王様です…。
つまりは医療プレイ好きなんでしょうね。行き過ぎな感じもするが。

こういう話を聞く時、私は大笑いしてます。
『ハード過ぎ~!』と。

自分よりもハードな女王様は何故か、尊敬の念が湧く。
アマチュアスポーツしてる方が、プロ選手の凄さがリアルにわかり尊敬する感じに近いのかもしれません。

レアな激ハードM男を探すのも、面白いけど…そこから激ハード女王様のお話が聞けるのも楽しいのがマゾ狩りかと思います。

今年も、新しいM男に会っていきたいと思います。最低でも5人位は会おうと思います。
『美マゾ図鑑』でなく『珍種マゾ図鑑』が出来たらよいなぁ~!!!!(笑)

2017年2月7日火曜日

本物の犬とマゾ犬

私は恋人マゾを『可愛い…』と思うタイプである。
犬っぽいわ~、ウフフ…とニマニマしていたりする。

が!

本物のワンちゃん見ると、いきなりSM脳内花畑からフッと冷める時があるのだ。

『本物の犬のが、やはり普通に見た目可愛いな?!』と。
道端で人様がトイプードル散歩させてる光景を見ると、急速に現実に引き戻される。

それを友人に言うと、『そりゃ、当たり前でしょうよ!だって変態じゃん』と返される(苦笑)。

じゃあ、マゾ変態の良さってなんだろ…?と考えると…
●ご主人様のお世話をする良さ
●ご主人様への忠誠心

とか、かな~?とか思うのですが…

マゾは浮気をする可能性がある。

あれ?それなら、やっぱり本物のワンちゃんの方がいいんじゃないかな…?
忠犬ハチ公のが、よっぽど…ご主人様に忠誠心あるよな?

…と思考が、やはり本物のワンちゃんのがいいんじゃないか?ってまた戻るのだ。

元奴隷・ポチに告ぐ。

私はお前のペニスを大きいと褒めていたけど…
本物の巨根の男性を私は知ってるからな!!!
それに比べたらお前のは、シメジだーーーーー!!!!

前に元カレとの別れを記事に書いた気がするが、その頃は『勃起時の角度下がれ』とか思っていた気がする。

恋愛の神様…
きっと…こうやって女王様(や女性)は恋愛の痛みから立ち直っていくのですね…!!。


2017年2月5日日曜日

奴隷・ポチとのお別れ…

残念ながら、私は奴隷ポチとお別れすることになりました…。
実は、ポチは私を苦しめることが多い男性でした…。

まずは彼はスイッチ(SM両刀)を隠して、私に会い続けていたのです…。

彼のスイッチ事実を知った時、大衝撃が走りました。
『私は騙されていた?』
『彼は、私にM女欲も持って見ていた?』等、猜疑心や恐怖の複雑な感情でパニックになりました。

その当時の感覚は、すぐに思い出せます。
酷い吐き気がしましたから。自殺願望も湧きました。

そして、ポチとはメールでたくさんのやりとりをしました。
正直に私のSM観を伝えました。

彼は、スイッチャーですから…男性に対してはハードSMの真性Sの私の感覚がわからないようでした。
そこに引いてる部分もあるようでした。

『S男とプレイする位ならナイフで刺す』とキツイ表現を私はしましたから。
その位、無理だということです。

『ふうこさんは、SM(S男とM女のパターンの)は暴力なの?愛の表現じゃないの』と彼からメールが返ってきました。
私には、M女感覚が(今は)全くわかりません。

スイッチは別の人種のSM愛好家のような気がしてきました…。

ストレート(ヘテロ)な方が、バイセクシャル(両性愛)の気持ちを全くわからないような壁がある。

でも私は、ポチの包容力ある部分を好きでしたので…頑張って彼を理解しようと頑張りました。
ポチに対してM女にはなれませんが…スイッチの彼を受け入れようと悪戦苦闘しました。

『スイッチであることで拒絶するって、半端な気持ちなのかな?真実の愛ではないんじゃないか?』
と葛藤したのです。

そのトラブル(試練というか)を乗り越えて、ポチと精神的絆が深まったと私は思っていました。

ですが、ポチのSM浮気を私は知ってしまいました…。
『はぁ?』です。

ポチとの信頼関係はボロボロに崩れてしまいました。
スイッチの彼は、M女と交流しているようでした。忙しくて会えない…的な嘘をついて。

スイッチ事実を知ってしまった時とは違い、激しい憎悪が湧いてきました。
ポチのM女をマジ強姦したい、と外に向く破壊願望が出てくるレベルの怒りです。

ポチの関係者全員(本人、家族、女)を皆殺しにしたい…という勢いの狂気が出て…
それをコントロールするのに私は必死でした。
※私は犯罪はしません。この描写はあくまでも憎悪レベルの大きさを表すために、あえて正直に書いてます。

SでもMでも本格SM女性はメンヘラさを持つ傾向が高いように、私は感じています。
それで裏切るとは何事か?
自らの命の危機くらいわからないのか?と腹立ちました。

女王様は破壊願望の塊であり、裏切り者は処刑したいと思う。
…自分のドSさを実感する出来ごとになりました。

セクシーマゾとして可愛がったポチよ…。
彼に強い恋愛感情持っていた時のメッセージは、誰が見ても照れるレベルのものです。

『私だけの可愛いマゾ。お前を感じさせるのは私だけ』云々と、私は書いていた。

人生初のSM恋愛は、このようにして終わりました…。

学びがあるとすれば、SM恋愛は共依存的であるということです。
ノーマル恋愛、SM恋愛の両方を経験した私は、SM恋愛はより非日常的であり
ビリビリしたフワフワした感覚の強い恋愛です。

両思いなると、とても幸せだと思います。
でも、SM恋愛はまた違う感覚があります。
ノーマル男性相手とは違う支配欲や独占欲の発露がある。

貞操帯つけたい、私の名前入れたい、性器ピアスして欲しい…
SMにどっぷり浸かった異空間に存在するような気持ちになったりします。

自分でも少し病んでないかな…?とたまに感じるのがSM恋愛かな、と思う。

女王様と本格SM恋愛したいM男は、覚悟をしないといけないと思います。
女王様の持つ破壊願望、支配欲はもの凄いと思います。

激怒すると処刑願望で拷問を超えた、命の危険性すらあるもの…と思った方がいいのではないでしょうか?

『死ぬほど好き』という表現がある。
女王様はマゾに本当に惚れるのだ。

命がけで惚れる…ではなく、命を支配したいと思うのだ。

それが女王様の歪んだ愛なんだ。