M男を多頭飼いしたら、こんな風に遊んでみたいなぁ~…と女王様は空想するものだと思います。
まぁしない人も居ると思いますけど。
SMは調教だとか、精神主従だとか…なにやら怖い雰囲気もある特殊な世界ではありますが、
基本的には楽しいことです。
ハードM男ブロガーさんの記事に、とても面白そうな調教を
イメージさせてくれたものがあるのでご紹介。↓
【マゾほど素敵な性癖はない!『お年玉企画・Mすて特製いろはかるた』】
これ、面白すぎます!!
女王様と奴隷達のお正月の定番プレイで決まりでしょう(笑)!!
女王様の凧揚げには、吊ったM男を飾り付けして凧にしてみたり…
羽つき遊びには、M男は羽子板無しで…一方的に女王様の玉をあび続けるのもいいでしょう!
墨筆で落書きしても、よろこぶのがマゾです(笑)。
羽つきの失敗の墨だけでなく、書き初めも半紙でなくマゾの肉体に書くと
新年のお清めになるプレイになるのではないでしょうか。
女王様の新年の目標が、自らの肉体に書いてもらえる喜びは
マゾには大変な幸福と快感かと思います(笑)!!
SMカップルや奴隷契約している女王様とマゾ達が、楽しいお正月を過ごされることを願います。
まぁ一番の拷問は、真冬に裸で初日の出を見に行く…とかでしょうが、捕まるので要注意です(苦笑)。
S女イラストレーターのfemdomブログ。18歳未満・18歳以上でも暴力表現(SM)に嫌悪感を持つ方は閲覧ご遠慮ください。S女絵師を目指し、リアルなSMを重要視し勉強中。活動した上での文章記事等ランダム内容が多いです。
2016年12月27日火曜日
2016年12月25日日曜日
マゾ狩り出来る場所
先日、初めてSM掲示板でM男との出会いを経験してみました。
この記事からは、お店には興味本位の一見客が多そうなのがなんとなく伝わってきますし
ナンチャッテSMをしている場ならば、そりゃ本格的なマゾを狩るには
ふさわしくないように思われる…。
あと会社辞めた男性の、ハプバーに行きたくなる心理は興味深い…。
ヤケクソ的に特殊な場所に行ってみたくなるんだろうと思う。
つまりは、SM出会い方は限られてくる。
SM系の各種のお店や、ネットならSNSや掲示板系、他だと縄系やSMサークル。
この中で頑張るしかないのでしょう。
余談ですが、過去ノーマル3P遊びを繰り返していた知人男性の体験話を
聞く機会がありました。
素性を隠すことが多い掲示板の出会いは長期的には続かないそうです。
数回はプレイがあったとしても、すぐに連絡が途絶えてしまう…。
まずは、出会いに持っていくのが大変ですし…顔合わせした後も、好みじゃないと
決裂したりと…とても大変な世界。
リアル出会い成功させるためには、年齢をごまかすのも日常茶飯事な世界な様で…
凄い世界だなァ…と思いました。
募集に年齢制限しないとおばあさまも来たりすることがあったそうです。
ヒトはいくつになっても性的探究・冒険に興味を持つことがわかります。
ですが、プレイ成功率が高いのは若い内なのが厳しい現実みたいです。
※中年は中年同士、熟年は熟年同士なら…大丈夫なようですが、それでも若い方が人気。
雰囲気でか、たまに大学生位にも間違われることがある私ですが…(20代半ば位にみられがち)
性的冒険出来るのは今の内なんだ…と感じました。
私はファザコンなので、あまり意識したことがありませんが…
奴隷・ポチはふたまわり上です。
かなりの年の差の部分もあって、奴隷は私を好んでいる…ようです。
まぁお互いに求めあうものが合っているんだとは思いますけど。
つまりは、SMに興味ある未経験のS女・M男は怖いけどもSMスタートは早い方がいい…ということです。
普通・並み以上の容姿があれば、いくつでもよいでしょうが…
やはり早い方がいい。
個人的にはフェミニストM男、サービスマゾなら…女性に人気だと思います。
女性蔑視でない、女性尊重・優位・崇拝系なら好かれるはずです。
ノーマルだろうがSMだろうが人間関係であるので、最終的には内面的魅力が
重要なのには普遍的なものを感じます。
SM未経験者の方、頑張れ!!!
来年こそスタートしてみましょう!
なにやら、ただならぬ雰囲気を漂わせるSM掲示板…怖かったです。
犯罪者(盗難・強姦等)とぶつかったら怖いなァ…とか思いつつ、色々注文つけて募集してみました(笑)。
それでも出てきました。M男が。
なんだか画期的なシステムな気がしました。
私は、ほぼSMサークル経由しか出会い経験はありません。
SMサークルで結構数こなして会ってきましたので、なんだか飽きてしまいました。
登録してるSMサークルの規範(内部情報守秘)があるので、詳細なことは書けませんが…
SMサークルのM男は、初心者が多くて…疲れました。
性的探究でSMになんとなく興味を持ち(後天性)、SMクラブとかで少し経験して…
でもSMクラブは味気ない(ただプレイだけなので)と思い、
SMサークルに来た系の人は面倒くさかったです(ド正直にすみません…汗)。
特にクラブ女王様でなくキャバクラ女王様を求めてる感じの人には
疲れる感じ。
上辺だけの楽しい会話(エロ系)出来て、かつプレイしてくれる…みたいな女王様求めてる系には
ウンザリでした(※個人的な思いです)。
なんというか…SMバー行けよ、的な気分です。
SMバー女王様の奴隷志願しなよ、と正直思います。
メジャーなマゾは羞恥ライト系な様です。大半がこんなんかな。
ハードな私には面白くない。普通過ぎるし、一杯居るし。
私が面白かったマゾは、勿論激ハードな方です(笑)。
非日常超えて、日常にもSMが侵食しているレベルのマゾは…本当に超面白い。
なんか…そんなマゾはSMサークルにはあまり居ないように思いました。
注文つけたら、セッティングしてくれるでしょうが…仲介やりとりがまた面倒くさいんですわ、これが。
しかも激ハード可能なマゾはハード女王様に人気(?)みたいで…
約1割のハードSM嗜好の方の世界は狭いと感じました…。
約1割のハードSM嗜好の方の世界は狭いと感じました…。
私の奴隷・ポチは性器ピアスもオッケー言ってたので、やはり本格的で面白いマゾです。
掲示板は、ツイッターみたいな感じで出会いが行われてる感じでした。
リアルでお話しした縄系の人達は、ツイッターを主に使っているとのこと。
セクハラに遭おうが、へこたれず出会いに挑戦してる一般の美人S女さんを縄関係で知っていますが…
サービスM男君やM紳士を友人にしていて、幸運を掴んでいる感じでした(ツイッター経由)。
サービスM男君やM紳士を友人にしていて、幸運を掴んでいる感じでした(ツイッター経由)。
彼女を見たらトライあるのみ、なんだな…と思います。
掲示板を観察しているとエゴマゾが一目瞭然でわかります。
男性上位のプレイなら、お店が一番かと思いますが…
一般(素人)女王様に何を求めてるんでしょうか(汗)?
なんかよくわからない…。
とにかくSMの出会いって本当に難しいと感じます。
『ハプバーは、次につながらない』と教訓教えてくれたS女さんが居ますが…
逆にハプバーでM女を捕まえるS男さんも居て…
運が関係してくるのがわかります。
私はガラ空きのSMハプバーに一度行ったことありますが…(SMベテランのスイッチ男性に連れられて)
人が多い状態のノーマル(?)ハプバーの様子はリアルでは知らないのですが…
それが理解出来るネット記事を見つけたのでご紹介。
パンツ一丁の男たちに囲まれた090さんのなんかかんやなアレです(そうとしか表現できない) / 他1コメント https://t.co/CcyzW5GT6o “現代の魔窟!ハプニングバーへ行った話 – メンヘラ.jp” https://t.co/c0qKiR8AOw— わかり手 (@ganbare_zinrui) 2016年12月20日
この記事からは、お店には興味本位の一見客が多そうなのがなんとなく伝わってきますし
ナンチャッテSMをしている場ならば、そりゃ本格的なマゾを狩るには
ふさわしくないように思われる…。
あと会社辞めた男性の、ハプバーに行きたくなる心理は興味深い…。
ヤケクソ的に特殊な場所に行ってみたくなるんだろうと思う。
つまりは、SM出会い方は限られてくる。
SM系の各種のお店や、ネットならSNSや掲示板系、他だと縄系やSMサークル。
この中で頑張るしかないのでしょう。
余談ですが、過去ノーマル3P遊びを繰り返していた知人男性の体験話を
聞く機会がありました。
素性を隠すことが多い掲示板の出会いは長期的には続かないそうです。
数回はプレイがあったとしても、すぐに連絡が途絶えてしまう…。
まずは、出会いに持っていくのが大変ですし…顔合わせした後も、好みじゃないと
決裂したりと…とても大変な世界。
リアル出会い成功させるためには、年齢をごまかすのも日常茶飯事な世界な様で…
凄い世界だなァ…と思いました。
募集に年齢制限しないとおばあさまも来たりすることがあったそうです。
ヒトはいくつになっても性的探究・冒険に興味を持つことがわかります。
ですが、プレイ成功率が高いのは若い内なのが厳しい現実みたいです。
※中年は中年同士、熟年は熟年同士なら…大丈夫なようですが、それでも若い方が人気。
雰囲気でか、たまに大学生位にも間違われることがある私ですが…(20代半ば位にみられがち)
性的冒険出来るのは今の内なんだ…と感じました。
私はファザコンなので、あまり意識したことがありませんが…
奴隷・ポチはふたまわり上です。
かなりの年の差の部分もあって、奴隷は私を好んでいる…ようです。
まぁお互いに求めあうものが合っているんだとは思いますけど。
つまりは、SMに興味ある未経験のS女・M男は怖いけどもSMスタートは早い方がいい…ということです。
普通・並み以上の容姿があれば、いくつでもよいでしょうが…
やはり早い方がいい。
個人的にはフェミニストM男、サービスマゾなら…女性に人気だと思います。
女性蔑視でない、女性尊重・優位・崇拝系なら好かれるはずです。
ノーマルだろうがSMだろうが人間関係であるので、最終的には内面的魅力が
重要なのには普遍的なものを感じます。
SM未経験者の方、頑張れ!!!
来年こそスタートしてみましょう!
2016年12月21日水曜日
人体改造なのかSMなのか…性器ピアス。と今年の頑張りのまとめ。
先日、性器ピアス入れたM男さんを拝見する機会がありました。
リアルでは初めて見たので…衝撃的でした。
色々なピアスがあるそうな。
『プリンスアルバート』(wiki)というピアッシングがあるんだよ、初耳の単語を聞きました。
ネット検索してみたら…
SMのマーキングとしての性器ピアスって、色々あるんだなぁ…?!と興味深いです。
私の奴隷・ポチも、『覚悟決めた女王様のためなら見えにくいタマタマ裏側の部分にピアス入れていい…』と言っていたことがあり…
本格的なマゾだな、と驚きました。
私自身は耳のピアスすらしていません。
痛いから、嫌い。
私はブラジル生まれなので、赤ちゃんの時にピアスを開ける文化(女の子のみ)ある地で
産声をあげたので…子ども時代はピアスをしていた。
でも、いつの間にかしなくなり、ピアス穴は閉じました。
痛いの嫌で…もう開けたくない。
私はイヤリングで十分よ、的な心境ですから…
性器にピアス開けてもいい(開けたい)派のマゾには驚くものがあります。
でも、その位のマゾが面白いと思うのが私である(笑)。個性的で。
リアルで性器ピアスあるM男の全裸を実際に見ると…
なんか、オシャレ。
都会の退廃的な、社会病理を感じさせる肉体も実に興味深いと感じました。
私はヌードクロッキー会に参加しますので、自然な肉体の健康美は素晴らしいと感じていましたが…
(モデルはプロダンサーさんなので、凡人とオーラが違うことにも驚きがある)
性器ピアスという人工物入った肉体も純粋に面白いと感じました。
私の世代は、一応はピアスや刺青に慣れた世代ですが…
性器ピアスは久々に衝撃受けました。
SMの一種として調べなきゃいけないなぁ…という気持ちに。
以前、画廊の画商に『本物をちゃんと見て絵は描いた方がいい』と言われ…
想像でSM絵なんて描いちゃいけないな!
頑張らなきゃと、取材対象者を1から探し出したりしました。
そして、リアルにSMプレイもスタートし…SMの面白さや奥深さに虜になりました。
それからは、M男の種類にも色々あると驚いて…(ソフト~ハード、好みのツボ等)
チビチビと頑張り、これまで20人以上のM男に会いました。
スイッチャー(SM両刀)の方も、不思議なタイプで…
『SM版のバイセクシャルのようなもの』と分析したりしました。
まぁ私自身が、バイセクシャル(両性愛)かパンセクシュアル(全性愛)のS女ですから…
…私もかなり理解が難しいタイプだと思います。
私は女性だけでなく、トランス系のニューハーフさん(MTF)、オナベさん(FTM)等も可能だということです。※今年夏頃、気づいた。
先日とある超美人S女さんとお話出来る機会があったのですが、その方は全性愛の女王様で…
『仲間ー?!』と初めてかなり似たセクシャル・アイデンティティーの方とお会い出来て、とても嬉しかったです!
そしてリアルな情報が一番だと、プロの記者には負けますが…
人とのお話を頑張っていたら、とてもレアなタイプの方が居ることに驚きました。
それは真性SM性癖者の方でした。
つまり、ノーマルセックスが苦手・好まない・楽しくない方が居たのです。
基本的には性的目覚め自体がSMで(先天性)、処女・童貞時代からSM願望がある方でした。
たまたまですが、SMプレイがハード嗜好な方程…真性SM性癖な率が高い感じがしている。
まだサンプル少ないですが…。
後天性タイプには、性的探究系のトラウマ無しの方と、酷いトラウマ有る方に分かれる感じ(おおまかな分析です)。
マゾも、エゴマゾ・サービスマゾに種類が分かれ…(中間もいるが)
女性蔑視マゾ、フェミニストマゾ、女性(S女)崇拝マゾにも分かれているみたいです(おおまかな分け方ですが)。
こりゃ女王様からしたら…サービスマゾ、フェミニストマゾ、S女崇拝マゾを選びたいでしょうね。
私の奴隷・ポチは、サービス&フェミニストマゾ紳士ですね。
とてもありがたい!
とあるご縁で、M女の臨床心理士さんの分析も受ける予定もあり…
何故、S女なのかをプロに精神分析受けてみる良い機会にしてみようと思います。
大変、興味深いです。
なんか…マゾも色々だな~と思ったのが今年の感想です。
M男友人や奴隷はいますから…
これからはM女友人を頑張りたいですね!
来年は、海外のSM事情(の差を比較したり)調べや、SMの歴史等の学びを深めて…ちゃんとした知識を吸収した上で、絵を描いていきたいと思います。
リアルな経験もして、M男種類の分析(リアル調査)少ししたりして…
どっぷりSMワールドに入れ込み始めた一年でした…。
私英語(外国語)出来ないんですが…、SM取材でヨーロッパ各地やアメリカ・ロシアにも行きたいです(英語通じない国、どうしよ???苦笑)。
その位しないと…、本格派なSM愛好家な方に好かれることが出来ないように思われる。
私の人生は比較的過酷な方で、やってらんないわ!と死にたい時期も若い頃にありました。
ですが、今はどうにか心も落ち着き…
自分の作品がどうにか残せたら、いい人生なのかもしれない…と思っています。
かわいい私の奴隷・ポチをモデルした…『私の奴隷展』みたいな親バカ…でなく、主人バカ企画モノをしてみたい(笑)。
女王様はマゾをセクシーにも思いますが、絵描きは好きな人を絵に描きたがるなぁ?!とか発見がありました(そりゃ、そうか)。
まぁイケメンマゾ見つけたら、モデル用のマゾとしてそちらに興味向かうかもしれませんが。
アイデアは色々ありますが、基礎のこと(心理学、色彩学、読書等)が
とにかく足らないので…
やるべきタスクの多さにいつも疲れている…。
比較的暇あるM男を捕まえて、マジな雑用・家事奴隷も欲しい感じですわ…(苦笑)。
リアルでは初めて見たので…衝撃的でした。
色々なピアスがあるそうな。
『プリンスアルバート』(wiki)というピアッシングがあるんだよ、初耳の単語を聞きました。
ネット検索してみたら…
SMのマーキングとしての性器ピアスって、色々あるんだなぁ…?!と興味深いです。
私の奴隷・ポチも、『覚悟決めた女王様のためなら見えにくいタマタマ裏側の部分にピアス入れていい…』と言っていたことがあり…
本格的なマゾだな、と驚きました。
私自身は耳のピアスすらしていません。
痛いから、嫌い。
私はブラジル生まれなので、赤ちゃんの時にピアスを開ける文化(女の子のみ)ある地で
産声をあげたので…子ども時代はピアスをしていた。
でも、いつの間にかしなくなり、ピアス穴は閉じました。
痛いの嫌で…もう開けたくない。
私はイヤリングで十分よ、的な心境ですから…
性器にピアス開けてもいい(開けたい)派のマゾには驚くものがあります。
でも、その位のマゾが面白いと思うのが私である(笑)。個性的で。
リアルで性器ピアスあるM男の全裸を実際に見ると…
なんか、オシャレ。
都会の退廃的な、社会病理を感じさせる肉体も実に興味深いと感じました。
私はヌードクロッキー会に参加しますので、自然な肉体の健康美は素晴らしいと感じていましたが…
(モデルはプロダンサーさんなので、凡人とオーラが違うことにも驚きがある)
性器ピアスという人工物入った肉体も純粋に面白いと感じました。
私の世代は、一応はピアスや刺青に慣れた世代ですが…
性器ピアスは久々に衝撃受けました。
SMの一種として調べなきゃいけないなぁ…という気持ちに。
以前、画廊の画商に『本物をちゃんと見て絵は描いた方がいい』と言われ…
想像でSM絵なんて描いちゃいけないな!
頑張らなきゃと、取材対象者を1から探し出したりしました。
そして、リアルにSMプレイもスタートし…SMの面白さや奥深さに虜になりました。
それからは、M男の種類にも色々あると驚いて…(ソフト~ハード、好みのツボ等)
チビチビと頑張り、これまで20人以上のM男に会いました。
スイッチャー(SM両刀)の方も、不思議なタイプで…
『SM版のバイセクシャルのようなもの』と分析したりしました。
まぁ私自身が、バイセクシャル(両性愛)かパンセクシュアル(全性愛)のS女ですから…
…私もかなり理解が難しいタイプだと思います。
私は女性だけでなく、トランス系のニューハーフさん(MTF)、オナベさん(FTM)等も可能だということです。※今年夏頃、気づいた。
先日とある超美人S女さんとお話出来る機会があったのですが、その方は全性愛の女王様で…
『仲間ー?!』と初めてかなり似たセクシャル・アイデンティティーの方とお会い出来て、とても嬉しかったです!
そしてリアルな情報が一番だと、プロの記者には負けますが…
人とのお話を頑張っていたら、とてもレアなタイプの方が居ることに驚きました。
それは真性SM性癖者の方でした。
つまり、ノーマルセックスが苦手・好まない・楽しくない方が居たのです。
基本的には性的目覚め自体がSMで(先天性)、処女・童貞時代からSM願望がある方でした。
たまたまですが、SMプレイがハード嗜好な方程…真性SM性癖な率が高い感じがしている。
まだサンプル少ないですが…。
後天性タイプには、性的探究系のトラウマ無しの方と、酷いトラウマ有る方に分かれる感じ(おおまかな分析です)。
マゾも、エゴマゾ・サービスマゾに種類が分かれ…(中間もいるが)
女性蔑視マゾ、フェミニストマゾ、女性(S女)崇拝マゾにも分かれているみたいです(おおまかな分け方ですが)。
こりゃ女王様からしたら…サービスマゾ、フェミニストマゾ、S女崇拝マゾを選びたいでしょうね。
私の奴隷・ポチは、サービス&フェミニストマゾ紳士ですね。
とてもありがたい!
とあるご縁で、M女の臨床心理士さんの分析も受ける予定もあり…
何故、S女なのかをプロに精神分析受けてみる良い機会にしてみようと思います。
大変、興味深いです。
なんか…マゾも色々だな~と思ったのが今年の感想です。
M男友人や奴隷はいますから…
これからはM女友人を頑張りたいですね!
来年は、海外のSM事情(の差を比較したり)調べや、SMの歴史等の学びを深めて…ちゃんとした知識を吸収した上で、絵を描いていきたいと思います。
リアルな経験もして、M男種類の分析(リアル調査)少ししたりして…
どっぷりSMワールドに入れ込み始めた一年でした…。
私英語(外国語)出来ないんですが…、SM取材でヨーロッパ各地やアメリカ・ロシアにも行きたいです(英語通じない国、どうしよ???苦笑)。
その位しないと…、本格派なSM愛好家な方に好かれることが出来ないように思われる。
私の人生は比較的過酷な方で、やってらんないわ!と死にたい時期も若い頃にありました。
ですが、今はどうにか心も落ち着き…
自分の作品がどうにか残せたら、いい人生なのかもしれない…と思っています。
かわいい私の奴隷・ポチをモデルした…『私の奴隷展』みたいな親バカ…でなく、主人バカ企画モノをしてみたい(笑)。
女王様はマゾをセクシーにも思いますが、絵描きは好きな人を絵に描きたがるなぁ?!とか発見がありました(そりゃ、そうか)。
まぁイケメンマゾ見つけたら、モデル用のマゾとしてそちらに興味向かうかもしれませんが。
アイデアは色々ありますが、基礎のこと(心理学、色彩学、読書等)が
とにかく足らないので…
やるべきタスクの多さにいつも疲れている…。
比較的暇あるM男を捕まえて、マジな雑用・家事奴隷も欲しい感じですわ…(苦笑)。
2016年12月15日木曜日
結婚出来なさそうな人…
『中年なっても独身なのは、癖ありか難あり』というひとつの判断の仕方・見方を、年上男性友人から最近教わりました。
↑この記事の謎のトンデモ勘違いしてる独身男性達に私は大変驚かされた。
特にとび抜けた魅力が無いのに『若くて綺麗な女性と結婚したい願望』持つ無謀(?)な独身男性…って、まさに癖あり・難ありだなぁ…という気分である。
私は今年、本気度高めの見合いをした時期がありました。
大抵の男性は、常識的な社会人です。普通にいい方が多い。
でも、そんなにとび抜けた魅力持つ方は居ませんでした。
たくさんの男性を見てきてない自信がある私ですが…
M男面接でお話しした経済的成功してる男性、去年の元カレレベル位の強い魅力ある男性って少ないと思いました。
私の去年の元カレは最高25才年下女性とも交際したことある強者です(交際当時に聞いた情報)。
元カレは会話力、本当に凄いです。場に合わせたジョーク(三枚目系、知的系)をすぐに言える頭の良さとそのサービス精神には若い女性を惚れさせる魅力があると思われる。
上の記事の3ページ目にある『たぐいまれなコミュニケーション力』は、元カレは確かに持っている。
年の差結婚願望ある男性は…物凄い自分磨きが必要だということです。
経済的成功してる男性が若い妻を持てるのは、そりゃ誰でもわかること。
何故、勘違いするのだろうか?
メディアは幻想見せる大罪をしているのか…?
男性芸能人の年の差結婚ニュースを見る度、『そりゃ成功者だからだろ!』と私は毎回思っている。
ですが、私は年上好きな方です。ファザコンなので。
普通の人が、年の差恋愛・結婚したいならファザコン女性を探さないといけない。
でも大変、ファザコン女性は。
とある年下女性にモテる男性(アラフィフ)が言ってた分析では…
『ファザコン女性は、精神不安定』
『ファザコン女性は、父との関係がうまく構築されていない』
であった。
まさにその通りである(自覚有り)。
つまり、ファザコン女性は厄介度が高い。マザコン男性が厄介なように。
そんな厄介さも引き受ける覚悟があるなら、ファザコン女性を探して年の差結婚を目指すのもアリかもしれない。
『この子(彼女・妻)を守り抜く父親のようになる!』みたいな素敵な男性をファザコン女性は探している。
でも実際、これはかなり大変だから。
これは生徒に慕われる人格者で包容力ある教師レベルの魅力を身につける必要があるのだ。
たぐいまれな魅力って、本当に難しいのだ。
婚活していて私の内面的魅力ってなんだろ…?と常に疑問に思っている。
まずは、フロムの『愛するということ』という本をゆっくり読もうと思います。
【30~40代男の「若い子との結婚」が無謀なワケ】 独身が抱いている願望を現実が打ち砕く : https://t.co/CQDHX9uOky #東洋経済オンライン pic.twitter.com/0izQgfOtMU— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2016年12月13日
↑この記事の謎のトンデモ勘違いしてる独身男性達に私は大変驚かされた。
特にとび抜けた魅力が無いのに『若くて綺麗な女性と結婚したい願望』持つ無謀(?)な独身男性…って、まさに癖あり・難ありだなぁ…という気分である。
私は今年、本気度高めの見合いをした時期がありました。
大抵の男性は、常識的な社会人です。普通にいい方が多い。
でも、そんなにとび抜けた魅力持つ方は居ませんでした。
たくさんの男性を見てきてない自信がある私ですが…
M男面接でお話しした経済的成功してる男性、去年の元カレレベル位の強い魅力ある男性って少ないと思いました。
私の去年の元カレは最高25才年下女性とも交際したことある強者です(交際当時に聞いた情報)。
元カレは会話力、本当に凄いです。場に合わせたジョーク(三枚目系、知的系)をすぐに言える頭の良さとそのサービス精神には若い女性を惚れさせる魅力があると思われる。
上の記事の3ページ目にある『たぐいまれなコミュニケーション力』は、元カレは確かに持っている。
年の差結婚願望ある男性は…物凄い自分磨きが必要だということです。
経済的成功してる男性が若い妻を持てるのは、そりゃ誰でもわかること。
何故、勘違いするのだろうか?
メディアは幻想見せる大罪をしているのか…?
男性芸能人の年の差結婚ニュースを見る度、『そりゃ成功者だからだろ!』と私は毎回思っている。
ですが、私は年上好きな方です。ファザコンなので。
普通の人が、年の差恋愛・結婚したいならファザコン女性を探さないといけない。
でも大変、ファザコン女性は。
とある年下女性にモテる男性(アラフィフ)が言ってた分析では…
『ファザコン女性は、精神不安定』
『ファザコン女性は、父との関係がうまく構築されていない』
であった。
まさにその通りである(自覚有り)。
つまり、ファザコン女性は厄介度が高い。マザコン男性が厄介なように。
そんな厄介さも引き受ける覚悟があるなら、ファザコン女性を探して年の差結婚を目指すのもアリかもしれない。
『この子(彼女・妻)を守り抜く父親のようになる!』みたいな素敵な男性をファザコン女性は探している。
でも実際、これはかなり大変だから。
これは生徒に慕われる人格者で包容力ある教師レベルの魅力を身につける必要があるのだ。
たぐいまれな魅力って、本当に難しいのだ。
婚活していて私の内面的魅力ってなんだろ…?と常に疑問に思っている。
まずは、フロムの『愛するということ』という本をゆっくり読もうと思います。
2016年12月13日火曜日
奴隷自慢したい願望
私は自分よりもサド(グロハード)な女王様を尊敬し、かっこいいと思う部分があります。
狂気凄過ぎー?!と、ただ驚く。
『あんな可愛い雰囲気の女王様が激ハード?!』と、一見するとわからないサド女性の隠し持つ狂気に、不思議な気分になる。
自らもS女ですから、他の女王様の個性的なSM願望は興味深い。
個人主観なのですが…人体改造系の女王様は本当にハードだな~…。と思います。
電気メスで男性器改造、乳首や男性器のピアス…云々。
そんなプレイをリアルで経験したM男さんの裸を見て、凄い女王様が居るものだな…と新鮮に驚きます。
『私って、甘っちょろい女王様ね』と思うばかり。
私は奴隷・ポチの身体のラインの綺麗さが好きなので、いつまでも魅力的な肉体美で居て欲しいと思っています。
ポチは普通身長ですが、小顔で手足長いので美術モデル位はなれそうです。
筋肉もほどほどあり、モヤシではない。
『どこかの美術アトリエのヌードモデルに登録して、全裸を老若男女に見られる羞恥プレイしてきなよ。そのモデルのギャラは私が頂くわ』みたいな調教もしてみたい(笑)。
まぁ間接的に、奴隷自慢をしたいだけです。
『絵描き仲間よ!私は身近に素晴らしい男性モデルを持ってるのよ!そしてM男なのよ!』的な謎のドヤ顔を内心したい。←しょうもない…(苦笑)。
一部の女王様はそうではなく、激ハードプレイに耐えられる奴隷を持っていることに自慢な方もいるようです。
奴隷自慢ポイントは、人それぞれですね。
私はここ最近、ビアンSMにも挑戦したく女王様オッケーなM女さんを探そうかな~と思っています。
※私はバイセクシュアルです。
綺麗なM女さんを運よく奴隷に出来たとして、結局は『私は素晴らしい女性モデルを持ってるのよ!』で内心の自慢が終わる、甘い女王様な気がします。
基本は、お仕置きでなくご褒美ばかりあげたい方。
だって奴隷って可愛いから(^-^)!
狂気凄過ぎー?!と、ただ驚く。
『あんな可愛い雰囲気の女王様が激ハード?!』と、一見するとわからないサド女性の隠し持つ狂気に、不思議な気分になる。
自らもS女ですから、他の女王様の個性的なSM願望は興味深い。
個人主観なのですが…人体改造系の女王様は本当にハードだな~…。と思います。
電気メスで男性器改造、乳首や男性器のピアス…云々。
そんなプレイをリアルで経験したM男さんの裸を見て、凄い女王様が居るものだな…と新鮮に驚きます。
『私って、甘っちょろい女王様ね』と思うばかり。
私は奴隷・ポチの身体のラインの綺麗さが好きなので、いつまでも魅力的な肉体美で居て欲しいと思っています。
ポチは普通身長ですが、小顔で手足長いので美術モデル位はなれそうです。
筋肉もほどほどあり、モヤシではない。
『どこかの美術アトリエのヌードモデルに登録して、全裸を老若男女に見られる羞恥プレイしてきなよ。そのモデルのギャラは私が頂くわ』みたいな調教もしてみたい(笑)。
まぁ間接的に、奴隷自慢をしたいだけです。
『絵描き仲間よ!私は身近に素晴らしい男性モデルを持ってるのよ!そしてM男なのよ!』的な謎のドヤ顔を内心したい。←しょうもない…(苦笑)。
一部の女王様はそうではなく、激ハードプレイに耐えられる奴隷を持っていることに自慢な方もいるようです。
奴隷自慢ポイントは、人それぞれですね。
私はここ最近、ビアンSMにも挑戦したく女王様オッケーなM女さんを探そうかな~と思っています。
※私はバイセクシュアルです。
綺麗なM女さんを運よく奴隷に出来たとして、結局は『私は素晴らしい女性モデルを持ってるのよ!』で内心の自慢が終わる、甘い女王様な気がします。
基本は、お仕置きでなくご褒美ばかりあげたい方。
だって奴隷って可愛いから(^-^)!
2016年12月5日月曜日
約1年…
私はリアルなSM活動をチマチマとし始めて、約1年経ちました。
いつも気になるのは…心の闇の問題です。
先天的なサド・マゾな性癖で生まれてくる方も居るだろう。
しかし、SM性癖女性には衝撃的なトラウマを持つ方も多くて、いつも大変驚きます。
後天的タイプと思われる方のSM性癖女性の人生の悲しさって何だ?と感じる。
強姦被害、誘拐され性犯罪被害…酷過ぎる(※リアルで実際に聞いたもの)。
これは人生が狂う。それで特殊性欲者になるんでしょうか…??
SM愛好家の紳士の方には、S女性・M女性(&スイッチャー)には、ひとまず過去に性的トラウマ等があるかもしれない前提で繊細に接して欲しいように思います。
そういう配慮の出来る紳士だと、絆や信頼関係の深いSMパートナー・奴隷契約が出来る方かな?と感じてもらえるのではないでしょうか。
『信頼出来る良いS男が少ない!』というM女の嘆きを聞いたりすると色々と難しいんだなぁ…と感じます。
私も信頼される良いS女にならなきゃな…と、初心者S女から成長しなきゃなぁ…と思います。
仲良くしてるハードM友人から『M男性でも結構普通に女性蔑視してるから、気を付けて欲しい』と教わっています。
実際にそうなんだろうな、と思います。
性癖と中身は一致しない。
これをこの1年、強く学びました。
最近『SM婚は、叶うのか?』に強い疑問を持つ様になりました。
性癖重視の結婚なんて、地獄行きの人生が待っている様な気がしてきている。
過去記事に書いてある去年の私の元カレ(人生初彼氏)は、なんだかんだカッコ良かったと気づきました。
確固たる仕事の信念を持っていて、男の色気があった…と感じました。
子どもの頃からの夢を叶え、色々職業柄のトラブルに巻き込まれながらも貧しくも誇り持って仕事している男性です。
先日、久しぶりに元カレに会ったのですが…
知性、会話力、行動力、人生経験の豊富さ、分析力…もの凄いと感じました。
私の質問にすぐに結論・答えを出してくれる。
膨大な人間を見てきている。
私は行動範囲が狭いので、たくさんの人を見てきてない情けない自信(苦笑)がありますが…
凄味がある男性は、元カレ位な気がした(あと他の数人は経済的成功者男性)。
去年夏の衝撃的な一目惚れは、正しかった。※顔は普通な男性。
彼の鍛え上げられた頭脳と教養等が影響して、会話がなんでか映画のワンシーンの様になる。
元カレはかなり年上男性なので、学者の父と娘の様な…私が欲しかった理想の育ちを疑似体験させてくれる。
まぁ両想いにはなれないので…知人でいいんですけどね。
『婚活する前に、まずは魅力アップしろ』とよくあるアドバイスがあります。
魅力アップの方をとりあえずやっていこうという感じです。
いつも気になるのは…心の闇の問題です。
先天的なサド・マゾな性癖で生まれてくる方も居るだろう。
しかし、SM性癖女性には衝撃的なトラウマを持つ方も多くて、いつも大変驚きます。
後天的タイプと思われる方のSM性癖女性の人生の悲しさって何だ?と感じる。
強姦被害、誘拐され性犯罪被害…酷過ぎる(※リアルで実際に聞いたもの)。
これは人生が狂う。それで特殊性欲者になるんでしょうか…??
SM愛好家の紳士の方には、S女性・M女性(&スイッチャー)には、ひとまず過去に性的トラウマ等があるかもしれない前提で繊細に接して欲しいように思います。
そういう配慮の出来る紳士だと、絆や信頼関係の深いSMパートナー・奴隷契約が出来る方かな?と感じてもらえるのではないでしょうか。
『信頼出来る良いS男が少ない!』というM女の嘆きを聞いたりすると色々と難しいんだなぁ…と感じます。
私も信頼される良いS女にならなきゃな…と、初心者S女から成長しなきゃなぁ…と思います。
仲良くしてるハードM友人から『M男性でも結構普通に女性蔑視してるから、気を付けて欲しい』と教わっています。
実際にそうなんだろうな、と思います。
性癖と中身は一致しない。
これをこの1年、強く学びました。
最近『SM婚は、叶うのか?』に強い疑問を持つ様になりました。
性癖重視の結婚なんて、地獄行きの人生が待っている様な気がしてきている。
過去記事に書いてある去年の私の元カレ(人生初彼氏)は、なんだかんだカッコ良かったと気づきました。
確固たる仕事の信念を持っていて、男の色気があった…と感じました。
子どもの頃からの夢を叶え、色々職業柄のトラブルに巻き込まれながらも貧しくも誇り持って仕事している男性です。
先日、久しぶりに元カレに会ったのですが…
知性、会話力、行動力、人生経験の豊富さ、分析力…もの凄いと感じました。
私の質問にすぐに結論・答えを出してくれる。
膨大な人間を見てきている。
私は行動範囲が狭いので、たくさんの人を見てきてない情けない自信(苦笑)がありますが…
凄味がある男性は、元カレ位な気がした(あと他の数人は経済的成功者男性)。
去年夏の衝撃的な一目惚れは、正しかった。※顔は普通な男性。
彼の鍛え上げられた頭脳と教養等が影響して、会話がなんでか映画のワンシーンの様になる。
元カレはかなり年上男性なので、学者の父と娘の様な…私が欲しかった理想の育ちを疑似体験させてくれる。
まぁ両想いにはなれないので…知人でいいんですけどね。
『婚活する前に、まずは魅力アップしろ』とよくあるアドバイスがあります。
魅力アップの方をとりあえずやっていこうという感じです。
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