地道にチマチマ英語勉強している私なんですが…YouTubeで営業動画出しているベテラン英語講師の方が洋楽を聴いて歌うとリスニング能力上がります!というので素直にやっています。本当に効果ある方法だそうです。
ジャミロクワイ、マルーン5、エミネム、マイケル・ジャクソン、ニーヨ、アッシャー、リアーナ、ケイティ・ペリー、アリアナ・グランデなど…有名どころばかり聞くことが多いですね。本格音楽マニアではないので…直感で聴きやすい歌手を聴きます。まぁ大衆受け商業主義系ですな。
恋愛ソングやバラードは売れるので、洋楽でも凄い多いんですが…洋楽はエロティック歌詞が直球なのも目立つ?!気がします。ラップとかはスラング凄いので…下品な単語もバンバン覚えてしまう効果?もあります。苦笑
女性ラッパーのカーディBはストリッパーからあがってきた人気ラッパーですし、男性ラッパーは薬物の売人あがりの方が普通に居るので、アメリカ社会の闇?を感じるんで興味深いですね。
白人のロック系もいいですが、アフリカンアメリカ人のR&Bのが私はなんか好みです。
アッシャー(アフリカンアメリカ男性シンガー)の『Scream』とか『SexBeat』(※他歌手も参加)は…セックスがテーマの楽曲なんですが、なんか歌詞凄いですよ。笑
和訳サイト見ると『イカせてやる』どうのこうの、の…セックス自信ありまくりの俺様?な感じです。笑
白人ロックの楽曲にもセックスがテーマの楽曲も沢山あるんだろうけど…アフリカ系アメリカ男性シンガーが歌うと、ものすごい生々しい気がします。
…それはなぜか?……
やはり、アフリカン男性は男性器が大きいというメディア情報が私を刺激してる気がする。
セックス自信あるぜ?ソングは、男性器サイズ勝ち組であるだろうアフリカンアメリカ系男性のシンガーが歌うと…なんか……凄い迫力があります。『確かに…す、凄そうですね…』って思いますから…そりゃ…。苦笑
この手の歌詞内容の楽曲を東アジア系男性は世界マーケットでは歌えない気がします。正直。
世界マーケット相手だと、リスナーの白人女性とかアフリカン系女性とか…『え?男性器小さいのに、何歌ってんの…?』って内心思うだろ…う…よ…。まぁ人種分断社会なんで東アジア系シンガーの曲をわざわざ聴く他人種の方もそんなに居ない気はしますけど。
私も過去ブログ記事で巨根好きと言ってますけども苦笑、表向き女性は隠してますが大きい方を本能的に好きとは思いますね。性感帯が開かれた女性は多分大きいのが好きですよ。痛いレベルは困るんでしょうけどね。そんな記事もあります…↓↓↓
まぁセクシーさも売ってる男性シンガーがエロティックテーマ楽曲を歌っているからドキドキする話ではあります。
リアーナ&ドレイクの楽曲に『What's My Name?』というのがあるんですが、これは女性側の歌詞ではセックスが良すぎて自分の名前を忘れる…という曲です。なんというか…巨根男性に抱かれて骨抜きな女性の本音?の曲な気がします。楽曲MV内設定で恋の予感あるリアーナとドレイクですが、ドレイクのアレ凄そうです…。汗
アフリカンアメリカ系シンガーのセックス自信あるぜソングは、アフリカン男性を代表して全世界の男性相手に俺たちは男性器デカイぜマウントをしてると見るのも、また興味深い。
まぁ多分世界のストレート男性はそんなこと全く考えてなくて(考えると不快?)、ゲイ男性(受けネコ)がときめいてそうですけどね…。