2020年7月17日金曜日

何故かルッキズムが加速する

私は年々…ルッキズムが加速しているなぁ、と自覚しています。

過去記事にも、美形は老いても美しい…『要は見れる』というような内容の記事をアップしている。

同窓と会うと、美容に気をつけてる女性も顔が老けていってます。
相手に直接…直球に指摘することは出来ないので『私、老けたよねー。たるみあるよね?』と、こっちから言うようにしたりする。
『30過ぎるとモロに(加齢感)出るよねー』って反応来るなら、あぁ…加齢してるの自覚あるんだな、と探れます。

酷いですが…老けたガチブスは見れません。
老けた美人は見れる。

自分が加齢していくと、交流する相手も老けていく。
すると、加齢しても綺麗な美人をまわりに置きたいんですよ…。

だから、ルッキズムが激しくなっていってるんだな…って思います。
これが真の原因なんだな…最近気づきました。

ブクブク太った本格オバサンなんて、キツ過ぎる。
凄いいい人だとしても、存在するだけで与えてくれる華やかさとか癒やしが無いと…なんかなぁ、と思います。
美意識あるなしでの、女性としての人種の違いを感じます。

私はお菓子は食べますが、基本的にはタバコお酒の嗜好品はしません。
生真面目過ぎ?…とも見られたりしますが、美容のためです。
美容意識高い系女性クラスターは、酒タバコ習慣ある方を内心見下してますが…私もその手の層です。
美容のために、その位の我慢も出来ないなんて…思っている。
まぁ価値観の違いの話ですが。

美容意識高い系は健康管理にも意識高いので、健康マニアでもあるから…いい生活習慣の刺激受けれるので私は好きですね。
なにやら人間は太ってる人が近くに居ると太るらしいので…ストイックな人をまわりに置いた方が美容健康にはいいかと思います。

童顔さもありますが、長年のそういうストイックさのおかげでか、まだ年齢相応には見られてるようです。
生活習慣酷い人は、年齢以上に見られますからね。

私は22才から日傘を差してきて、紫外線対策してきました。
光老化、紫外線は肌の大敵。

私は美魔女の部類を20代前半から意識している。
若々しさ競争に参加し続けて、勝ち意識持っていたい…というものである。
同窓より若く見えてる勝ち意識ってのは、凄まじい快感である。
それでも、加齢は徐々に進むから憂鬱もある。
女性は、そういう美意識ジェットコースターに振り回される人生だと思います。

過剰な美容マニアでなくてもいいとは思いますが(美容医療レーザーだとかの)…
個人的には美容に興味無い女性は嫌いです。

フェミ界隈では化粧だとかは抑圧である云々…の派閥の主張がありますが、小綺麗にしないならその分の得は受けれないことを受容してください、とは思います。
綺麗になりたくて美容整形願望あるタイプのが、可愛げありますよ(顔立ち変える整形や若返り整形どちらにしろ)。

男性受けではなく、小綺麗にしてる女性からは距離置かれますよ。正直ね。
小綺麗な女性は基本的には美人が好きだし、美人を友人にしたいし、美人の友人を自慢したい。
美人というのは、更なる美人に憧れ崇拝してますから。
小綺麗な女性ってのは、美人という宗教に入っているようなもんです。

美意識無い女性と居たら、それが移りそうで嫌だ。

酷い内心がブス女性相手に漏れ出てないか、心配する日々です。
ルッキズムで申し訳ない。




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