2020年7月17日金曜日

謎のネットフェミ用語

なにやら、ネットスラング的なフェミ用語があるらしい。

トーンポリシング、マンスプレイニング、…そして近頃出来たらしい、シーライオニング…。

マンスプレイニングは、本のタイトルにもなっているので…知ってはいましたが…色々とフェミスラング用語?あって驚きます。

マンスプレイニングは、過去…経験したことがあったように思います。
普段、私は露骨にわざとバカな振りはしません。
いい年ですし、そんなことしてたら詐欺師の餌食になるだけです。
知ったかぶりも情けないですが、人間は損得勘定をするので…バカだと見切られて人脈構築にならない。

元カレ達も、知的であったので…自然と私より頭のよさでは勝っていた。
ひとまわり位頭いい元カレなんかに私も勝とうとはしませんし、頼りにしてました。

ただ、多分…偏差値的なものが同レベル位な感じがする男性(職場とか婚活)はマウントしてくるところはありました。
なにやら、驚異を感じるようです。
あれがマンスプレイニングだったのかな?とか思います。
私も教養あるとは言い難いが…『私が知らないとでも思ってるのかな?』と感じるのがマンスプレイニングかもしれない。

個人的には多分、マンスプレイニングは…同レベル(&以下)の頭脳からやられると女性はよく感じると思います。

マンスプレイニングの作法としては、偏差値ひとまわりくらい下の女性相手にすれば尊敬の目線が得られるのかもしれない。

実際の現場はよくわかりませんが…マンスプレイニングやー!!…って常に怒る女性はもう偏差値が高過ぎるんじゃないかな、とも思ったりしますよ。

多分、偏差値が70前後・以上なんじゃないか。
そしたら、同レベル相手(男性)から言われたら…『何だコイツ』となっちゃう。
この手は女性が優秀過ぎる弊害なのかもしれない、とか感じます。

ガチエリート女性からしたら私なんて知的障害ギリギリなんだろうな…と思いますが、頭いい女性は好きなんで色々と活躍してほしいですね。



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